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男は何のために何を賭けて戦い、女は何のために何を想い歌うのか?可変戦闘機&音楽&三角関係のSFアニメ。マクロスシリーズ3部作

1980年代、90年代、2000年代は私がアニメから遠ざかっていた時代です。一旦、卒業してしまったというのが正しいのかもしれません。2008年頃に深夜アニメに出会って、またこの世界に戻ってくることになった訳ですが、私の頭の中にはこの1980年~2007年あたりの、27年間のアニメに関するデータはあまり蓄積されていないのです。

新しいアニメは当然、これからも観続けますが、どうも未視聴の名作アニメが残されていると落ち着きません。私がまだ元気なうちに、この抜け落ちたピースを埋めるべく、過去の名作アニメを新着アニメと並行して辿っておきたい、と思っています。歴史好きな方が文献を紐解くのと同じようなものです。なんて、そこまで高尚なものではなく、あえて高尚に言ってアニメを観る、単に理由付けをしているにすぎませんが(笑)”故きを温ねて新しきを知る”というやつでしょうかね。昔のアニメを観るといろいろと今のアニメとの違いや発見があって勉強になります。

2008年以前に作られたアニメは、作られる本数も今よりもっと少なかったこともあってでしょうか、きちんとしたコンセプトのもとに丁寧に作られている作品が多いように感じます。細部まで吟味して作られているというか、そもそものスタッフさんも精鋭部隊で臨まれていたりとかを想像しちゃいますね。画像処理技術の進化は除いて、脚本・演出・音楽の調和もとれていて、声優さんの技術レベルは高かったりなど、感心させられることは結構ありますね。

2001年放送の 「フルーツバスケット」という過去アニメを観た時は、ヒロイン役を演じていた”堀江由衣”さんの演技力の高さに驚かされました。とは言っても、堀江さんは昔の人ではなく、今も現役バリバリの人気声優さんですけど(笑)若い時から実力があったことを思い知らされましたね。

最近、私はこのエアポケットに入っていた時代の未視聴アニメ、マクロスシリーズTV版を観ました。1982年の「超時空要塞マクロス」全36話、1994年の「マクロス7」全49話+TV未放送3話、そして2008年の「マクロスF」全26話です。3作品を合わせると合計114話となります。当時は”毎日放送”・”TBS”系列で全国放送されたようです。

マクロスシリーズは、ロボットを駆使して敵と戦う”ロボットアニメ”・”SFアニメ”ですが、それだけに終わらずにそこに恋愛ドラマと華やかな歌を取り入れた斬新かつちょっと欲張りなアニメです。後世のアニメ作品の作り方にもいろんな布石を残した作品だと思います。

超時空要塞マクロス1

宇宙戦艦あるいは移民船団で新たな生活拠点を探しに宇宙を旅することになった人類が、未知なる敵と遭遇し戦うお話です。その中で、敵と交戦する戦闘機パイロットを主人公として描いた物語です。どの作品も三大要素という共通の骨格ベースをもとにつくられています。その3つとは、”可変戦闘機”の高速メカアクション、””、”三角関係”の恋愛ドラマです。マクロスシリーズは、これらを基本コンセプトとしてシリーズを通してぶれずに採用しているのが大きな特徴です。

可変戦闘機とはマクロスに出てくる航空戦闘機・バルキリーのことです。アメリカ海軍のF-14戦闘機”トムキャット”がモデルになっているとも言われています。戦闘機の形態を基本として、そこからロボットの手足を展開した中間形態「ガウォーク」や人型ロボット形態「バトロイド」に変形可能な戦闘機で、臨機応変に形態を変えて敵と戦います。そして、マクロスに出てくるメインヒロイン(男性の場合あり)は必ず歌を歌います。シリーズによって敵は変わりますが、ヒロインが歌う歌の作用で敵の戦意が消失されるという効果があるため、頻繁に物語の中で歌が披露されています。また、シリーズは基本、敵との交戦・バトルがメインでありながら、作中で主人公男子一人と女子二人、あるいはその逆で男子二人と女子一人の恋愛ドラマ(三角関係)が繰り広げられています。

「超時空要塞マクロス」の舞台設定は西暦2009年であり、「マクロス7」は2048年、「マクロスF」は2059年です。登場人物はそれぞれで大きく変わりますが、お話の流れには関連性がありますので時系列で3つを観進めると、最終的な「マクロスF」の作品理解に深みと面白さが増しますので、これから作品を観ていただける方はぜひ、時系列で観ていただくことをお勧めいたします。また、「マクロスF」はマクロス生誕25周年記念作品として作られた、マクロスシリーズの集大成的な作品だそうなので大いに期待して観てくださいね。

大枠である基本コンセプトは変わらないのですが、その作品によってテーマは変えているようですので、それぞれの違った持ち味を楽しむことができるというわけです。「超時空要塞マクロス」は”日常ドラマ”、「マクロス7」は”漫画”、「マクロスF」は”学園青春ドラマ”がテーマになっているそうです。

「超時空要塞マクロス」のテーマは”日常ドラマ”ですが、戦争というものの理不尽さとリアルな現実社会の理不尽さとが重なって見えるような物語でした。軍のお偉いさんの大人事情に巻き込まれてしまった宇宙戦艦マクロスの乗組員たちと一般乗客が敵との避けられない戦いに遭遇する、どこか日本のサラリーマン社会を彷彿とさせる、悲哀が描かれていました。

また、男性パイロット”一条 輝”が想いを寄せる女の子”リン・ミンメイ”がアイドルとして駆け上がって行く過程や彼女との恋愛模様が描かれていたり、輝の上官である”早瀬 未沙”との気になる関係もあったりと、戦いのさなかにも男女のロマンスが見え隠れする物語です。人類が救われるか?恋愛はハッピーエンドを迎えるのか?最終的にどうなるのか気になるポイントは二つありますね。ネタバレになるので言えませんが、人生のしょっぱさと恋愛の甘酸っぱさが同時並行で味わえる?ような作品です。歌姫ミンメイの歌声が時に楽しく、時に悲しく語りかけてきます。

マクロス7

「マクロス7」では、主人公がロックグループのボーカリストという事もあり、歌で敵と分かり合おうとバルキリーに乗りながら敵前で歌を披露しますが、攻撃によって相手をねじ伏せる手段は一切使わずに、己の歌でハートをぶつける一貫した行動とポリシーがまさしくロックであり、前者の作品とは大きく異なっています。戦わない主人公の生き方、それがマクロス7です。

漫画がテーマという事もあってコメディ要素も豊富で、熱い気持ちが前面に伝わる内容でしたね。戦いからは何も生まれない、むしろ歌が世界を救うという平和的解決の選択がそこにはあったと思います。ちなみに主人公は”熱気 バサラ”という名前です。バサラとダブルボーカルの”ミレーヌ”、そしてエースパイロットの”ガムリン”との三角関係も描かれています。

「マクロスF」は学園青春ドラマがテーマ。舞台設定とキャスト設定は学園内がベースとなっていて、主人公パイロットが学園の生徒でありながら民間の軍事戦闘部隊にも所属している設定になっています。男子が白馬の王子様的な存在で、二人の歌姫から好意を持たれての三角関係は3作品の中で一番恋愛ドラマ要素が高いかもしれません。思春期の男女の友情・恋愛・将来の進路等、学園内でのお話を通じて進行する、青春ドラマ仕立てな作風です。

そんな中、未知の生命体との交戦もあり、自分は何のために戦っているのか、自分は何のために歌うのか、主人公とヒロイン、そしてまわりの登場人物たちそれぞれも、自分の存在意義を再確認するのです。思春期を背景に悩める子供たちが戦いの中でそれぞれの答えを探し見つけて行く、そんな物語です。二人の歌姫の歌パートはとにかく聴きどころ満載ですのでお楽しみに!

マクロスシリーズでの一番の見どころは、何と言ってもメカの機動性だと思います。大型宇宙戦艦マクロスのトランスフォーメーションによる、変形後の敵陣へ突っ込む"ダイダロスアタック"の迫力あるシーンには目を見張るものがありますし、可変戦闘機バルキリーの変形スピードの速さと進化にも注目です。

2000年代に入ると3DCG技術が発達し、2008年放送の「マクロスF」では3DCGがふんだんに使われているため、変形スピードが格段に上がっていて、アッという間の変形に思わずビックリしてしまいます。発射された無数ミサイルの軌道の描かれ方もすごいですし、それをかわすバルキリーの機体操作スピードに目が追いついていかないほどの速さと迫力ある戦闘シーンにも衝撃を受けること間違いなしです。

マクロス・バルキリー

私はシリーズの中で「マクロスF」が一番好きですね。登場する男性パイロットたちそれぞれの生き方がすごくカッコいいと思える内容でした。愛する者のために身を挺して戦う姿に涙しそうになる場面も多々あります。終盤では、とある男性が部下からの戦う姿勢に関して問われた疑問にシビレル名言で答えるシーンが登場します。それと全体を指揮する艦長の一斉攻撃を仕掛ける際の言葉も最高にカッコいいのです。アクションあり、歌あり、恋愛ありと3拍子揃って全体バランスも良く、3作品の中でもサクサクと一気に観進めていくことができる超優れもの作品と言えるのではないでしょうか。エンターテイメント性抜群の作品です。

そして、このお話の中でも、歌が敵を無力化できるアイテムだとして祭り上げられています。本来、純粋に歌が好きで、あるいは自分のアイデンティティのために歌っている二人が、いつしか戦いに巻き込まれながらその中でそれぞれが歌い続ける理由を再認識して歌を熱唱するあたりも見所です。オープニングテーマ・エンディングテーマ・挿入歌それぞれたくさんの曲が披露されますが、曲自体に力があり中毒性も手伝って、結構はまりますね。妖艶なトップシンガーの”シェリル・ノーム”、清純派アイドルの”ランカ・リー”、それぞれの持ち味も違っていてどちらの歌もとてもGoodです。さあ、あなたの歌姫はどっち?

主人公男子”早乙女アルト”と二人の歌姫・シェリルとランカの三角関係があるわけですが、一見か弱そうに見えて芯が強い女子と、毅然と振る舞っていて実はか弱い女子のどちらとアルトは結ばれるのか?非常に気になるところです。互いのすれ違いや勘違いもあったりしてそれぞれの距離は縮んだり離れたりと終始、目が離せない展開です。

マクロスシリーズを通して観た中で共通して私が感じた事は、”誰かを愛する優しさ”と”誰かを守る強さ”というものが人間にとってはやはり必要不可欠な要素であり、生きる力になりうる大切なものだというメッセージです。人それぞれが人生のいかなる場面で重要な局面に出くわすかはわかりませんが、あらゆるところでこの二つはその人なりの運命を左右するキーになるのではと私は思います。

マクロスシリーズのTV版ですが、「超時空要塞マクロス」と「マクロスF」の原作は”スタジオぬえ”です。「マクロス7」の原作は”河森正治”さんで、「マクロスF」にも原作で参加されています。マクロスシリーズのメカニックデザインはすべて河森さんが担当しており、「マクロスF」においては総監督も務めています。慶應義塾大学の工学部在籍時代にすでに学生デザイナーとしてマクロスのメカニックデザインを担当していたというので驚きですね。理にかなった工学デザインを取り入れているようで、可変戦闘機のリアリティさは河森さんだからこそ成し得たものだと思いますし、アニメに本物を取り入れるプロとしての探求心を垣間見ることができます。

キャラクターデザインは、「超時空要塞マクロス」と「マクロス7」が”美樹本 晴彦”さん、「マクロスF」は”江端 里沙”さんが担当しています。どちらが良いかは観る方の好みによって分かれるところが大きいかと思われますので、それぞれかと思います。

マクロスF2

「マクロスF」の音楽についてですが、全体音楽を作曲家である”菅野 よう子”さんがすべて担当しています。オープニングテーマ・エンディングテーマ・挿入歌の大半は菅野さんが作曲・編曲をしているようです。皆さんもご存知のNHK東日本大震災プロジェクトのテーマソング「花は咲く」は、菅野さんが手がけた曲だそうです。映像と音楽の一体化を重視しているマクロスシリーズの中で、「マクロスF」は音楽においてもバラエティさとクオリティの高さを感じさせてくれます。

1982年に放送された「超時空要塞マクロス」は2009年の時代を描いています。そして1994年に放送された「マクロス7」は、今より24年先の2045年の未来を描いています。過去に描いた未来が現実の科学の進化と比べてどうだったか、これから先の未来はどのような発達を遂げて描かれているのかを意識してご覧いただくと、別角度で作品を一層楽しむことができるかと思います。

2059年を描いている「マクロスF」の世界は、28年後の81歳まで私が生きていれば違いが明らかになります。実際がどうなのかはその際に検証比較ができますが、あくまで私がボケてなければの話にはなりますが。ああ、そのころにはマクロスシリーズも4つ5つ進んで「マクロスZ」くらいになっているかもしれません。よし!ガンバって長生きしましょう。

そして、シリーズのTV版作品としては「マクロスΔ」2016年版がこの後に続いておりますが、こちらは私もまだ未視聴ですので観るのはこれからになります。さらに歌の要素比重が高い構成になっているそうですので、歌姫たち?がどのように登場するか楽しみにしています。

また、1984年の劇場版「超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか」は、”飯島 真理”さんの歌でかなり話題になりましたが、製作費4億円もかけた映画だそうです。興行収入7億円は、当時としては割といい数字だったんじゃないでしょうかね。「超時空要塞マクロス」だけで言えば、こちらはダイジェスト版ではなくTV版の途中までのストーリー+新たなストーリー仕立てになっているらしいので、飯島さんの歌う名曲が登場するシーンを押さえる意味でも観ない訳にはいかないかと思っております。

では最後はマクロスの歌についてです。それぞれのマクロスの中で歌は重要な役割を背負っていますので、各場面〃〃で実にたくさんの歌が披露されています。リン・ミンメイはアイドル曲を歌い、熱気 バサラはロックとバラードを歌い、シェリルは洋楽リーヴァ(オペラ)風な歌を歌い、ランカはアイドルソングを歌っています。場面ごとに歌われる歌は、その場面の意味合いが反映されて歌われていますので、それだけで純粋にそのシーンを楽しむことができるかと思います。

マクロスF3

「マクロスF」については好きな歌が結構たくさんありますね。シェリルの歌は、”May'n”さんが歌っていまして、ランカの歌は約5,000通の応募からオーディションで選ばれた”中島 愛”さんが歌っています。シェリルの「射手座☆午後九時Don't be late」、ランカの「星間飛行」、そして”坂本 真綾”さんが歌うオープニングテーマ「トライアングラー」がお気に入りです。一番最強なのはシェリル&ランカが歌う「ライオン」でしょうか。後半のボルテージ最高潮な場面で流れるこの歌は、まさにマクロスを代表する神曲と言って良いでしょう。この歌だけアップしておきますね。その他につきましてはぜひ、作品の中で本編を観ながらお楽しみください。

新しいアニメも良いですが、たまには時空を超えて過去アニメを観てみるのも悪くないかもしれませんよ。
ではみなさん、最後は一緒にご唱和ください。「みんな、抱きしめて!銀河の果てまで!」byランカ・リー

オープニングテーマ・挿入歌「ライオン/シェリル&ランカ」

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No title

バルキリーは本当に戦闘機が変形できるようなリアリティが凄まじい印象>挨拶
2000年代は特にアニメから離れていたので残念ながらマクロスF以降は未視聴

>マクロス7
個人的には花束の少女さんが好きでした
CDは全部、持ってましたね・・・(遠い目)
俺の歌を聴けーということで当時は麻衣日聴いてくらいにアニメ以上に曲にハマってました

Re: 元井さん、広夢さん、コメントありがとうございます。

元井さん、広夢さん、こんばんは。

ファイヤー!
俺の歌を聴け!っていうぐらい、マクロス7は歌の数がかなり
多い作品でしたね。
CD全部持ってるのってすごくないですか?

さあ、はじまるよパラダイス♪調子はどーおだあーい♫
頭の中でけっこう、リピートしますよね。
私はFire Bomberの歌では突撃ラブハートとPOWER TO THE DREAMが
が好きですね。
まさかのギギルとバサラのPOWER TO THE DREAMにはビックリしましたけど
これはこれで熱いものを感じました。
ミレーヌのエンディングの曲、…だけどベイビー!!も背伸びした感じが
良いですね。

元井さん、広夢さんは花束の少女が好きでしたか。
ほとんど、しゃべっていなかったですけど、存在感ありましたね。
最後の方でバサラのために泣いたりもしてましたね。
けしからん!パンチラもありましたね。あれ必要でしたか?
個人的にはGoodでしたが(笑)

ミレーヌがかわいかったですね。私はミレーヌが好きでしたね。
バサラはお子ちゃま扱いしてましたから、恋愛には至らなかった
ようでしたね。

まさかのガムリン復活もびっくりの展開でした。
最後の数話がすごく濃い内容でしたね。

マクロスFはなかなか良かったですよ。
ヒロインのシェリルが「私の歌を聴けー!」って作品の中で
言ってますよ。
やっぱりどっかでつながっていますね。

それと今、マクロロスΔを観始まりましたが、結構ハマりますよ。
ワルキューレのお姉さん方、なかなか良いですね。
5人の歌姫はプリキュアのお姉さん版って感じです。

時世柄、引き続きお気を付けてお過ごしくださいませ。
それではまた(^▽^)/ 

No title

最初から見たマクロス作品は『マクロスF』と『マクロスΔ』だけですが、
戦闘シーンもさる事ながら、
”歌”と”三角関係”は本当に見どころですね。
戦闘シーンが格好いいロボアニメは幾つもありますが、
それだけに留まらないのが、
『マクロス』シリーズの魅力なのでしょうね(´∀`)
特に「ライオン」などは今でも歌われている曲なので、
年月を経ても人気があるのは凄い事ですね。

Re: ツバサさん、コメントありがとうございます。

ツバサさん、こんばんは。

ツバサさんは「マクロスF」と「マクロスΔ」を観ていたんですね。
どちらも3DCGの進化で迫力とスピード溢れる戦闘シーンが登場し
てすごいですよね。

今、私は「マクロスΔ」の12話まで観ました。
こちらも「マクロスF」に匹敵するする面白さを感じて観ています。

メッサ―が戦死したのがショックでしたね。
「マクロスF」ではミシェルが戦死しましたが、それもショックでした。
戦争の怖さと理不尽さ、ストーリーの厚みと主人公のさらなる強さの
ためには必要な設定なのでしょうが、ちょっと痛いですよね。
良い人が亡くなってしまうのは非常に残念ですね。
ですが物語は面白くなっていく。複雑な心境です。

どちらも歌が華やかでいいですよね。
「マクロスF」はタイプが違う二人の対比でそれぞれの持ち味が
観れて良かったです。ランカのキラッ☆はやばいですね。
片やの「マクロスΔ」のワルキューレは5人のグループでカッコよく
魅せてくれて、こちらも大変Good!です。OPが結構、クセになります。
コスチュームが変わったりするあたりはちょっと大人なプリキュア
って感じがします。私的には。

三角関係も気になりますね。「マクロスF」は、はっきりしない
終わり方ではありましたが、それが一番良いのでしょう。
「マクロスΔ」の三角関係も楽しみにしながら現在、観進めていますよ。

マクロスがこんなに面白いものだとは思ってもいなかったので、
観てみて正解でした。
ロボットアニメで歌も存分に楽しめるのはマクロスならではですね。
今年は「マクロスΔ」の劇場版上映があるそうですが、機会が
あれば観てみよううかと思っています。

それではまた(o^―^o)ニコ


今回もマクロスのお話とかです。

takaponさん、おはようございます。

今回もマクロスのお話とかです。

マクロスシリーズでは
イヤなキャラが必ず出て来るような気がしていました。
軍人を憎むリン・カイフン、そして
歌をバカにするガムリン、さすがにFでは出てこなかったので
必ず用意されているわけではないようですね。

カイフンの声をあてているのが鈴置さんですが、
そのまえにガンダムの艦長ブライトを演じています。
あれはカイフン以上にイヤな19歳のおっさん(?)でした…
ガムリンの声の子安さんも、イヤな役が多いので
憎まれ役でよかったかな?と思っています。

7は、中だるみは感じました。
他のアニメでも、よくありましたね…
最近のアニメは長くて半年の放送なので、
それを感じる前に終わっています。
なんかさみしいような…

takaponさんのお話で、
『るろ剣』の“コロサズ”と、バサラの“タタカワズ”が
似ていると改めて感じました。

ミレーヌはのちの作品には登場しませんが、
私はバサラとミレーヌが登場するお話を作れば
どうなっていたのだろうか?と想像しました。
劇場版はあるのですが、やはり毎週放送するほどの
予算はないのでしょうね…
そういえば、ミレーヌと、
もうひとりの子供コミリアはどうなったのでしょう?
7のお話には出ていないような…

『マクロスF』コンプリートとは、早いですね。
前作を知っているとさらに楽しめるところがシリーズ物です。
ミシェルはなぜあそこで死ななくてはならなかったのか、
なぞですが、『愛・おぼえてますか』のフォッカーの最期と
なんか似ているような感じでしたね。

シェリルとランカの歌はハマりました。
まるで違う声質の歌い手が同じステージで歌う
「ライオン~娘々てんこ盛りスペシャルメドレー~」が
大好きで、CDが擦り切れるほど聴きました。
坂本真綾さんの歌もいいですね。
私は3人目の歌姫として登場するのを待っていましたが、
なぜか3人目の女性適合者として
『エヴァ』に登場してしまいました…
「人生のマーチ」でしたか?
シリーズ初の歌うキャラでした。
で、シェリルとランカ+坂本真綾さん演じる歌姫の3人で
舞台に立ってほしかったです。

最後にひと言、
シェリルの「私の歌を聴けー!」はバサラのパロディだと
思います…

それでは、また逢う日まで。

Re: 片Pさん、コメントありがとうございます。

片Pさん、おはようございます。

「超時空要塞マクロス」中ではカイフンは最後まで
嫌なヤツでしたね。好きになれないキャラでした。
片やの「マクロス7」ではガムリンがそれに該当するキャラでしたが、
最初は嫌なヤツでしたが、回が進むにつれて徐々にバサラを理解する
ようになっていき、最後の方ではバサラを認めていたようでしたね。
なので、後半は観ていて私も少しガムリンの見方が変わりました。

カイフンの声はガンダムのブライトさんでしたか。
ブライトさんって私の記憶違いでなければ確か、
アムロを殴った人だったかと。
「父さんにもぶたれたことがないのに」のアムロの言葉が
有名なあれですかね?

中だるみで観るのがしんどかったアニメに「ペルソナ」が
ありますね。ペルソナシリーズを観たくて一番最初の
作品を観たのですが、なかなか先に進みにくくてコンプリート
するのにかなり時間を要しました。
今だと、はじめから長編で行ける作品というのはよほど原作がすでに
売れていて、手ごたえのあるものでないと難しいのでしょうね。
1シーズンで世の中に出てくる作品数がハンパないですから、
埋もれない作品でないと。

「るろうに剣心」はシリーズの最初の方は観たことがあります。
そういえば、みねうちが戦い方の前提でしたでしょうか?
キャラによってのそれぞれが持つポリシーであり、設定ですね。

今現在、「マクロスΔ」13話まで観ています。
こちらもシリーズを通しての一連の流れが組まれていますね。
ハヤテとフレイアと三角関係になるミラージュが、実は
マックスとミリアの孫娘という設定。
同じ人類同士の戦いが描かれる形に変化していますが、
「超時空要塞マクロス」から「マクロスΔ」まで
一気通貫な家系の流れとなっているのは、今までシリーズを
通して観てきた甲斐があります。
なるほど、って一人頷きながら観ることができます。
通して観てきた人にだけわかるご褒美のようなものですね。

シリーズではお約束のように身近な方でお亡くなりになる方が
出ますね。
「超時空要塞マクロス」ではフォッカーと柿崎で「マクロス7」では
いませんでしたが、「マクロスF」ではミシェルが、「マクロスΔ」では
メッサ―が亡くなっています。
それぞでショックを受けましたね。なんで死ななきゃならないのかと。
やはり、戦争の理不尽さと主人公がその死を乗り越えて強くなるための
設定なんでしょうかね。
フォッカーとミシェルの死は似ていますね。相手がかわいそうでしたね。
今考えると、それぞれ亡くなる前に死亡フラグが結構立っていたように
思えます。脚本のうまさですね。

トライアングラー・星間飛行・ライオンは何度聴いても良いですね。
まさに時代を超える名曲(時空を超える名曲、マクロスだけに)と
言えますね。その通りでシェリルとランカの声質が全然違うのに
ライオンはイイ感じに仕上がっていますよね。
松本隆さん作詞・菅野よう子さん作曲の星間飛行の誕生は
歴史的快挙と言っても良いと思います。私的には。
だって、あの歌詞・あのメロディにキラッ☆が入っているわけですから
中毒性抜群!ですね。
坂本さんのトライアングラーも最高です。どれも甲乙つけがたいかな。
坂本さんの3人目の歌姫案、なかなかいいですね。
でも、もしかすると三角形が四角形になっちゃうかもですね(笑)
「エヴァ」の劇場版は録画してまだ観ていませんが、
坂本さんが出ているのですね。それは楽しみです。

シェリルの「私の歌を聴けー!」はバサラのパロディでしたか。
やはり、シリーズで観ていると面白いことにいろいろ気が付きますね。

「マクロスΔ」も「マクロスF」に負けないくらいワクワク、ドキドキ
させられます。
ワルキューレ5人の中で安野希世乃さん、東山奈央さんは好きな声優さん
ですし、鈴木みのりさん(フレイア)は歌が上手いですよね。
ワルキューレ、遅ればせながらマイブームです(笑)

長くなりましたのでそれではまた次回、
私のコメントを聴けーという事で(^▽^)/

今回もマクロスのお話とかです。

takaponさん、おはようございます。

今回もマクロスのお話とかです。

マクロスシリーズの敵はほとんどが、ガンダムシリーズと
違って地球人ではありません。
そこが面白いのかもしれませんね。
歌で敵を退ける…
『マクロスΔ』では、さらに進化してユニットとしての
歌手も登場しますね。
ヒロインがもう完全な宇宙人なので、
何かマクロスっぽくないような気もしますが、
歌はやはりいいです。

イヤなキャラがいるからこそ、いいキャラが
目立っていいのかも…です。
バサラとガムリンは根本的に考え方が違うだけで、
ガムリンが悪いわけではないのにイヤなヤツに見えるのは
なぜでしょうか…
カイフンは、最初はスターだったのに落ちぶれて
しまいました。
ブライトは、アムロが成長するにしたがって
意見するコトがなくなりました。
みんな変わっていきます。
アムロをぶったブライトも次の作品では殴られます…
マクロスシリーズでは、記憶にありませんが、
ガンダムシリーズでは、必ず誰かが殴られます。
冨野監督が体罰を好んでいるのでしょうね。

主人公にとって大事な人物が物語中盤でお亡くなりになる。
それがあるからこそ引かれるのかもしれません。
柿崎は少し外したような気もしますが、
たしかに主人公がそれによって成長しますね…
マクロスシリーズではフォッカーが初めてのキャラです。
ですので相当ショックでした。
中だるみが出てきそうな頃に、そういったエピソードを
入れるのはサンライズ作品でよくありました。
オズマは、あそこで無事だったので、
がっかりでしたが、ミシェルは
オズマのようにはいきませんでしたね…

歌をうまく融合させたアニメ、マクロスが
いいと感じるのは、それが理由ですが、
その歌もいい曲ばかりです。
私は、初代マクロスの羽田氏の曲が特に好きです。
菅野さんの曲は『エスカフローネ』のOP「約束はいらない」
で好きになりました。
菅野さんの曲は、知らない歌でも聴けばわかります。
どちらかといえば最初の頃の曲の方が好きですが、
「ライオン」は別格ですね。
オープニングアニメも合っていてよいです。

バサラの「オレの歌を聴けー!」が好きでした。
そういえばランカもなにか云ってますよね?
キラッ☆はアドリブではなかったのですね。
中島さんだからこそ似合うと思うのですが、
シェリルのキラッ☆も聴いてみたいです…なんて。

ワルキューレは5人揃っているところがいいです。
アイドルグループは、あまり好みではないのですが、
アニメ版は好きです。絵にもなります。

『ペルソナ』とはゲーム『女神転生』のコトでしょうか…
長編アニメは始まった時は長編ではないけど、
何年も経ってから見始めるのは大変でしょうね…
私が視聴し続けている長編アニメ『ワンピース』は、
テレビアニメ放送が1999年の10月に始まりました。
20年以上も見続けているけれど、もし今から初めて
見ようとしたら途中でやめるかもしれませんね。

『るろ剣』の剣心の剣は逆刃なので
人を斬るコトはできません。
ただ剣圧次第で命を奪うコトはできます。
それを実行しないで敵に勝つのが“コロサズ”です。

それでは、失礼します。

マクロスか…なにもかも懐かしい

こんばんは

マクロス!!マクロス!!マ――――クロ―――ス!!


思わず叫んでしまいました。

懐かしすぎますーー!!

因みにラジオマクロスって知ってます?

鶴ひろみと室井みゆき、佐々木るんでやっていた深夜ラジオ番組です。

はい。

懐かしいです

ではでは

Re: Seabolt さん、コメントありがとうございます。

Seaboltさん、こんばんは。

まったく未視聴だったマクロスシリーズが観たくなって
時系列ごとに「超時空要塞マクロス」「マクロス7」「マクロスF」
「マクロスΔ」までの、合計140話を、先週コンプリートしました。

長い道のりでしたね。
「スラムダンク」越えの視聴数です。

「超時空要塞マクロス」が1984年からですから、いまから37年前
ですかね。懐かしすぎますよね。
懐かしいのを観たおかげで流れがきちんとわかり、「マクロスF」
「マクロスΔ」をおいしくいただくことができました。

ラジオマクロスは私は知りませんでした。
鶴ひろみさんと室井みゆきさん、佐々木るんさんは
マクロスのブリッジにいた、”ブリッジ3人娘”と呼ばれた
方々でしょうか?
一応、調べてみました。
マクロスの本編の中でも給湯室でのOL談義的な
展開が多々ありましたので、そのようなノリで
ラジオをやっていたのでしょうか?
だとすれば、Seabolt さんもそれなりに楽しめたの
でしょうね。

声優さんがパーソナリティのラジオをまだ聴いた
事がないですが、今後でだれか好きな声優さんのラジオを
聴いたらハマりそうで怖いですね。
沼が待っているような気がします(笑)
声優さんのラジオはいけないボーダーライン(マクロスΔでかかる曲)ですね。

それではまた!(o^―^o)ニコ

Re: 片Pさん、コメントありがとうございます。

片Pさん、おはようございます。

ガンダムシリーズは全く詳しくないのですが、
地球人同士の戦いなんですね。
同じ地球人同士だとどちらが悪いかという話なので
善悪の区別が難しいですよね、確かに。
マクロスは基本、地球外生命体もしくは宇宙人との
戦いですね。
戦いを終わらせるための戦いであるところが
マクロスの良いところかと思います。

本編の物語自体を楽しむ他に、本編の中で存分に歌が聴けるという
付加価値があるのも特徴的ですし、ほかのアニメとの差別化になって
いると思います。
マクロスは本編中で歌を楽しむアニメの走りではないでしょうか?
「マクロスΔ」は全部視聴しました。
「マクロスF」とはまた違った良さがあってイイですね。
5人の歌は非常に楽しめます!

ガムリンが全面的に肯定されにくいのは、ミレーヌとの
関係があるからじゃないでしょうか?
出来ればバサラとくっついてほしいと願う視聴者目線が
あれば、邪魔な存在に映ります。
カイフンもしかりですが、それとは別に主人公を理解するか
しないかで視聴者の評価は変わのでは?
そこからするとバサラを理解したガムリンは実はそれほど
悪い奴でもないのでは?となるような気がします。

ブライトさんも殴られていたのですね。
それは因果応報というやつですね(笑)
冨野監督の時代だと体罰は当たり前ですので、根性論もしかりで
そうした内容が作品に反映されているのかもしれませんね。

柿崎もミシェルの死も主人公が強くなるための肥やし
(言い方は悪いですが)になっていると思います。
作品の中で主人公が強くなっていく理由付けにも
なりますし、リアリティが増しますよね。
その他にこの二人は、やるべきことをやらないと人生
後悔するよ、という教訓を残しているように思えます。
視聴者にそのあたりも問いかけているのではないでしょうか?

フォッカーの死は私も非常にショックを受けました。
優秀なパイロットでも死んでしまうことがある、
サルも木から落ちる、的な要素。
主人公がこの事実を受け入れることで、この後に
敵にスキを与えないような行動をとるようになる、
すなわち、前よりも強くなるのだと思います。

マクロスの歌が良い理由としてもう一つあるのが、
本編中で歌われているので、その歌を聴くとそのシーンが
よみがえるのが良いですよね。

そういう事でも「ライオン」は戦闘シーンが思い出される
歌ですし、脳裏に焼き付いた曲です。
歌詞・メロディのどちらも中毒性のある歌で、私も好きです。
みんなが選ぶマクロス曲で「愛おぼえていますか」が
1位なのは、やはり、本編中に流れてみんなの思い出となった
曲だからではないでしょうか?
今はマクロスΔ」の「一度だけの恋なら」と「僕らの戦場」が
お気に入りですね。
みなさん、歌が上手いです。

ランカは「みんな~、抱きしめて。銀河の果てまで。」って
コンサートで言ってましたね。

それと、キラッ☆は歌詞にしっかりと入っているようです。
アイドルっぽさを演出する作詞家・松本隆さんのすごさだと
思います。

「マクロスΔ」まで観ましたので、劇場版が出たらぜひ観に行こう
かと思っております。

片Pさん、楽しいマクロスを教えてくれてありがとうございました。
それではまた(^▽^)/
プロフィール

takapon46

Author:takapon46
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
マジンガーZにパイルダ~オン!ヤマトと999の主人公達と一緒に旅していたアニメ世代の私も今は40歳。嘘です。年齢だけは立派な50歳になりました、てへぺろ。40歳を過ぎた頃から再び、アニメの世界へ戻って来まして、今は専ら深夜帯アニメに夢中です。私なりに選りすぐりだと思うアニメを紹介しておりますので、良かったら覗いていって下さいね。

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