いつもあなたのそばにいたいから。これが私なりの、二人だけの幸せな時を過ごす最良の方法かな?「からかい上手の高木さん」

大好きな人といつも一緒にいたい。自分の想いを相手に伝えたい。好きな人に対してどのようなかたちをとれば幸せなのか、あるいは満足できるのか。相手へのアプローチの方法は人それぞれですよね。告白してうまく相手に承認され、かたちとして付き合うことになった場合でも、そのためにかたちにこだわり過ぎて、互いが自然に楽しくいられることの振る舞いがかえって以前よりもうまく出来ない、と言ったこともなきにしもあらずですよね。そう考えると、すぐさま告白することで結果を出すことだけが正解とは一概には言えないかもしれません。

もし、告白しないでも、好きな相手と楽しく一緒にいられる時間が最大限に作れる方法があったとしたら、そちらを選ぶという選択肢も人生にはありのような。2つ前にブログに書いた「Just Because!」という作品記事で私は間接的に、相手にお想いがあるならば、結果はどうあれ、告白すべきだというような内容を書きました。しかし、今回紹介する作品を観終わって、それだけが目の前の選択肢では無いと思いました。告白することばかりにとらわれると、本来、恋愛の最終目標である、好きな相手と楽しい時間を共有することにブレーキが掛かる恐れも秘めています。楽しい幸せな時間を相手と育むこともまた大切なことであり、例え付き合っていなくても、そういった時間をたくさん相手と過ごせたら、結果として自分は今が幸せだと思えるはずです。

そのような、牛歩の一歩のようなアクションでも、その共有の時間を積み上げることがむしろ、相手にとっても必然だったと感じられる時があとあと自然に訪れることになるかもしれません。どちらの方法が自分にとってより良い方法かは、最終的には自分の選択次第にはなりますが。私の恋愛はもう打ち止めですので(私には最愛?な妻がいますので)、これから未来ある若い方にはそう、アドバイスをしたいものですね。

今回そのような恋愛感にいたったのは、このアニメ作品を観たからです。
「からかい上手の高木さん」です。

この作品のジャンルは”ラブコメ”・”ギャグ”・”日常”です。登場キャラは非情に少なく、中学1年生のヒロイン”高木さん”と、高木さんにいつもからかわれている同じクラスで高木さんの隣の席の主人公男子”西片くん”のふたりをメインに、その他には同じクラスの女子4名・男子3名・クラス担任が準レギュラーとして登場するぐらいです。ほぼ8割以上が高木さんと西片くんのお話です。その内容はもちろんタイトルの通り、高木さんが西片くんをからかうというものです。”高木さんが西片くんのことが好き”というのがベースにあって、それ故に、高木さんは西片くんと楽しい時間を過ごすためにいつも彼をからかってしまうという、彼女なりの間接的な恋のアプローチが彼をからかうというかたちになってお話は進行します。

からかい上手の高木さん1

鈍感な西片くんはなかなかそれには気が付かず、むしろ、高木さんのからかい攻撃に対して一矢報いる反撃をいつもPLAN・DO・CHECKし続けるのですが、西片くんの行動は高木さんにはすべてお見通しで、ことごとく反撃をかわされてしまいます。からかいを止めてもらうために彼なりに彼女の裏をかく行動を起こすのですが、読み過ぎてそれが裏目に出たりと、からかいが減るどころかむしろ増える一方で、その数は1日に53回にも達することも。そのために西片くんは、「高木さんめぇ~、今度こそはこれで高木さんをぎゃふんといわせてやる!」といつも口癖のようにそう発し、四六時中、高木さんに対してリベンジすることを考え続けています。高木さんがそこまで計算づくなわけでは決して無いとは思いますが、結果、彼の頭の中と目の前にはいつも彼女の存在がありありになっています。

そんなふたりの微笑ましいやりとりが日常の出来事となってコミカルに描かれている作品です。彼といつも一緒にいたい高木さんの行動が一途で愛らしく、反撃するも優しく純情である西片くんの少年らしさがこれまたとっても可愛いと言える内容です。

しかしながら、この作品はラブコメ&ギャグ作品ではありますが、見方によっては、むしろ、ムズキュン的な”ラブストーリー”にも映る作品かと思います。全12話のラスト2話は、どうなる今後のふたり?的な内容にも発展するという、お楽しみな構成になっています。殆どは高木さんの西片くんへのかわいらしいからかいと、いつかぎゃふんと言わせることだけに命を燃やす西片くんの反撃、そして周りの生徒達の恋愛感がお話の中心です。しかし、その合間合間に、微妙な高木さんのさりげない彼への告白が登場するのです。中学1年生の若さゆえか、それプラス西片くんがあまりにも鈍感なのか、なかなか彼はそのことに気が付きません。中坊男子なんてそんなものかもしれませんけどね。面白さとドギマギの両方が味わえる、ひとつで2度美味しいあん&バターパンのような作品です。

年輩の方々がこの作品を観ると、そんな昔の淡い恋心を懐かしく感じる事が出来るお話だと思います。自分にとってもそんなかわいらしい時代があったんだ、その頃のそうした記憶は色褪せないで思い出すことが出来るって、私はあらためて30数年前を思い出しました。そして、その思い出は自分史の中の大切な1ページであったことを再認識させてくれました。

今、目の前に、高木さんのような”相手を適度にかまってくれて、男性を手のひらの上で転がせる”ような女性がいたら、私は迷わずその女性を奥様候補にしたいと思いました。このような女性は将来、良い奥方になるんじゃないでしょうか?周りの状況を見極め物事を正しく判断出来る能力に長け、旦那さんをうまく操縦出来る、内助の功と呼ぶにふさわしい女性。高木さんを観ると、うちの息子にはそんな女性を選びなさいとアドバイスしたい気持ちが沸きました。女性側から観たらまた違うのでしょうけれど、年をとってもかまってくれる女性が良いですね。でも、それは所詮、自分にあまりに都合の良い、無理な要望かもしれませんね。自分が魅力ある男性であり続けられるか、そのように思われるように意識と努力が必要ですね。片やの西片くんも家族を大事にしそうな優しい家庭的な旦那さんになりそうです。

この作品は漫画家・”山本崇一朗”さんの漫画が原作となっており、少年漫画誌「ゲッサン」(小学館)の付録小冊子「ゲッサンmini」に2013年7月連載開始、2016年8月より「ゲッサン」に連載開始(既刊8巻)となり、その後アニメ化され2018年1月~3月に”BS11”他で全12話がTV放送となりました。”ニコニコ生放送”でもネット配信。アニメーション制作は”シンエイ企画”。注目すべきは、全体のシリーズ構成担当者が「SHIROBAKO」のシリーズ構成も手掛けた”横手美智子”さんであることです。中だるみがなく、最後まで面白く、最後は切れの良いエンディングに仕上がっているのは横手さんの存在が大きいのかもしれません。

からかい上手の高木さん3

そしてこの作品はオープニングテーマ・エンディングテーマがすごく良い作品でもあります。本編を挟む初めと終わりにもしっかりと物語を感じることが出来、単なるラブコメで終わらないラブストーリー性がそこからもうかがい知ることが出来る、トータル的に高木さんという一人の女の子の恋心を余すところなく楽しめるアニメだと思います。オープニングテーマはシンガーソングライターの”大原ゆい子”さんの曲ですが、リズミカルな曲調の中に可愛らしい女の子の気持ちがたくさん入っていて、また、大原さんの歌い方もとてもチャーミングで私の今の一推し”神曲”です。

そして、エンディングテーマ7曲は、ヒロイン高木さん役の”高橋李依”(りえ)さんが歴代アーティストのラブソングを高木さんの声でカバーしているこちらもスグレモノの曲ばかりです。高木さん仕立てのラブが溢れております。なお、ラスト2曲「愛唄」と「出逢った頃のように」は物語の11話と12話にドハマリなラブソングです。高木さんの声から曲の良さを思い知らされるという逆バンジー型の全7曲を皆様、どうぞアニメを観つつご堪能くださいませ!

オープニングテーマ
「言わないけどね。/大原ゆい子」
「言わないけどね。/大原ゆい子(ミュージックビデオFULLバージョン)」

エンディングテーマ
「気まぐれロマンティック(いきものがかり)/高木さん(高橋李依)」第1話・2話
「AM11:00(HY)/高木さん(高橋李依)」第3話・4話
「自転車(JUDY AND MARY)/高木さん(高橋李依)」第5話・6話
「風吹けば恋(チャットモンチー)/高木さん(高橋李依)」第7話・8話
「小さな恋のうた(MONGOL 800)/高木さん(高橋李依)」第9話・10話
「愛唄(GReeeeN)/高木さん(高橋李依)」第11話
「出逢った頃のように(Every Little Thing)/高木さん(高橋李依)」第12話

以上、オープニングテーマとエンディングテーマをあげておきますので、オレンジ色の文字はぜひ、クリックして聴いて観てくださいね。わたしのブログは基本的にオレンジ色をクリックするとリンク先につながるようにしております。平面をやや立体的に魅せられたらと、動画まではいかない間の”大人版飛び出す絵本”を目指しております。 

からかい上手の高木さん5

最後に声優さんについてです。今回のヒロイン高木さんは”高橋李依”さんが演じていまして私の好きな声優さんの一人です。「がっこうぐらし!」の”直樹美紀”役や「この素晴らしい世界に祝福を!」の”めぐみん”役など同列ヒロインの中でも存在感をしっかりと出してくる若手の声優さんの中でも折り紙つきの声優さんです。今回は高木さんの独特な個性あるキャラを演じる一方で、歌の方もそれなりにこなせる器用さが際立ちました。

男性は、主人公の西片くん役を”梶裕貴”さんが演じております。数々の主人公をこなされる人気声優さんです。「ギルティクラウン」の”桜満集”、「ブラック・ブレッド」の”里見蓮太郎”、「進撃の巨人」の”エレン・イェーガー”などのカッコイイ役はもちろんのこと、「変態王子と笑わない猫。」の”横寺陽人”のコメディ役なども魅力的で、今回はちょっと弱気な心優しい少年役を演じております。

注目なのはもうひとり、今回のサブキャラの友人”日比野ミナ”役を演じた”小原好美”(このみ)さんです。彼女は「月がきれい」のヒロイン”水野茜”と「魔法陣グルグル」のヒロイン”ククリ”の個性あるキャラを好演された方ですが、今回はちょっと天然でお馬鹿なミナ役で存在感を表しました。同じ声優さんが演じているとは思えないバリエーションの豊富さを彼女に感じることが出来ました。ミナはサブキャラですが、かなり作品の中で個性的で目立つ面白い娘なので注目してみてくださいね。

「からかい上手の高木さん」は、漫画の方ではスピンオフとして「からかい上手の(元)高木さん」が出ているようです。つまり西片くんと高木さんは結婚して、一人の娘がいて、という設定になったお話が進行しているようです。私はまだ観ておりませんが、こちらでも西片くんがおそらくは(元)高木さんにからかわれているはずですが、どのように大人になった彼がからかわれているのかがすごく気になりますね。アニメで良かった方はぜひ、こちらも観てみるとさらに楽しみが広がるかもしれませんよ!

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好きなことならがんばれる。人のためならもっとガンバレル。愛する人のためならもっともっと頑張れる。「エロマンガ先生」

近所のTSUTAYAに行くと、今、世間でちょっとした話題になっている「うんこドリル」なる”学習ドリル”を目にしました。入り口から入ってすぐにこの「うんこドリル」コーナーがで~んと、うんこ座りしております。教育関連なのにこのネーミングとは見事なインパクト。「うんこ漢字ドリル」を手にとって中を見てビックリ!なんと、どこもかしこもうんこまみれの問題記述なのです。耐えば、「◯面テープで2つのうんこを貼り合わせる」いう問題。”りょうめん”とルビがあって漢字を入れる問題ですが、問題はさておき、どこからそれらを貼り合わせるっていう発想が出てくるんだ!それに、それはどう考えても両面テープでくっつくシロモノでは無いでしょうが!とツッコミ放題&笑い放題の問題集です。小学生には鉄板のキーワードですが、大人にとっても恐ろしほどの吸引力を感じます。ダイソンの掃除機並の。別な意味で大人のハートをも鷲掴みにする商品だと思いますが、果たしてこれが子供の教育に良いのかどうかはちょっと疑問が残る問題集ですね。問題集なだけに。

世の中にはこのように、万人にインパクトのある言葉が存在しますが、特に大人が反応する言葉のひとつに「エロス」というキーワードがあります。子供から徐々に大人の階段を登るお年頃になっていつしか覚える言葉。淫靡ですね。そして生命の誕生にもつながる偉大な言葉。それが「エロス」です。なんか、とっても悩ましい言葉ですが、とにかく、この言葉自体が持っている力は大きいですよね。オジサンも若い頃はこのたぐいの言葉によく騙されたものです。ゴキブリホイホイのように。でも現在のオジサンは人生をいろいろと経験しております。ですので、早々には騙されません。今はスーパーで野菜を吟味して買うように日頃の経験値がものを言います。あっ、スミマセン、もう買ってませんよ、そういうたぐいのものは。

ということで本日はこの偉大なキーワードが入った「エロマンガ先生」なる作品を紹介いたします。

字のごとく、エロマンガを書く男性漫画家のお話かと思いきや、中身は違っており、作品を実際に観てみるとエロい作品ではなく、ジャンルはホームドラマ&ラブコメ作品でした。主人公の高校生男子がラノベ作家(ライトノベル小説)で、その小説の挿絵を書いているイラストレーターが中学生の妹という、スーパールーキーコンビの誕生秘話からアニメ化への夢の実現までが描かれた物語です。同時に血がつながっていない兄と妹というちょっと危険な香りがする設定がついたラブコメ作品でもあります。妹が描くイラストがエロいのと、妹のペンネームが「エロマンガ」であることからエロマンガ先生と呼ばれていることから、それがタイトルとなっているようです。妹本人曰く”エロマンガ島”という島の名前に由来しているそうですが、事の真意はわかりません。こんな肩書を持つ二人なので、当然、ラノベ業界の同世代の若い作家たちが登場しての出版枠のしのぎを削る、負けられない闘いがあったりと出筆活動の裏方ストーリーも加わって、見応十分な厚みのある内容になっております。

この作品は、2013年12月から「電撃文庫」から刊行されている(既刊9巻)小説家の”伏見つかさ”さんが書いた同タイトルのライトノベルが原作です。その小説の挿絵はイラストレーターの”かんざきひろ”さん。2017年4月にアニメ化され、6月まで全12話がBS11他で放送されました。アニメーション制作会社は”A-1Pictures”です。アニメのキャラクターデザインは、かんざきひろさんがアニメーターとなって”織田広之”の名義で担当するという、小説&アニメの作者・イラスト担当がまったく同じという1・2フィニッシュ型であります。このお二人は、そもそも「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」という作品でラノベ&アニメのタッグを既に組んでいまして、共同作業としては今回の作品は2度目に当たるようです。原作とアニメのストーリーの違いは多少はあるのでしょうが、イラストの基本テイストが同じということは、ラノベがそのまま動くという感動につながる展開だと思います。

エロマンガ先生1

その前作は究極の兄妹愛がベースの作品で、とても面白いものでしたが、姉妹を持たない私にとっては、好きすぎる兄妹が兄妹愛とLOVEの境界線を越えそうになるところは理解に苦しみ、ラブコメものとしてはNGでした(面白いけどみなさんにおすすめが難しい作品)。しかし、今回の作品は義理の兄妹。万が一、境界線を越えても基本、100%の間違いにならないところで私の中では気持ちのすみ分けが出来る作品と言えます。むしろ、越えちゃうかも?が昼ドラっぽい要素もあってドキドキものかもしれません。何より私は男兄弟で姉妹がいない中で育ちましたので、姉妹に強い憧れがあります。特に、妹がいたら可愛がるのになあ、というシスコンなところを持ち合わせていますので、この作品は憧れと妄想がミックスされたブラックホール的作品なのです。

一応言い訳しておきますが、この作品を観たのはめちゃくちゃエロいのを期待してではなく、このようなインパクトのあるタイトル作品がどういった内容なのかを検証するために観たので、今回は決して騙されてはおりませんよ(笑)そして、私が紹介しようと思ったのは、この作品にはそれなりの順序だったストーリーがあったからです。もちろんそれなりの感動もあります。なので、エロを期待しすぎた方は残念ですが別な作品をあたってください。むしろ、そうじゃないのをご希望の方は堂々とTSUTAYAで作品を借りてくださいね。ある意味、このタイトル作品を借りるというミッションは、若からずの皆さんへの挑戦状です。ぜひコンプリートして楽しい作品をご鑑賞くださいね。

主人公の”和泉 正宗(いずみ まさむね)”は、高校に通いながらプロとして小説を書く、15歳の兼業ライトノベル作家である。小学生の頃から趣味でWEB小説を書きはじめ、中学に入って間もなく、彼はライトノベル新人賞の選考員奨励賞を受賞し、プロデビューを果たした。学園異能バトルもののジャンルが得意で、”和泉マサムネ”としてのデビュー作「転生の銀狼」は彼の大名刺となり、シリーズは3年目に入っていた。現在は高校1年生。彼は1年前から闘い続けているものが2つあった。一つは部屋から一歩も出てこない妹とあって話しをすること、もう一つは高校生でしか無い自分の歯がゆさにである。

正宗は小学生の時に母をなくし、その後、中学生の時に父が再婚、新しい母と同時にとても恥ずかしがり屋の義理の妹が出来た。名前は”紗霧(さぎり)”。しかし、まもなく突然と両親が亡くなり、家族は正宗と紗霧の二人きりになってしまったのだ。それからというもの、紗霧は誰とも合うことを避け、部屋に引きこもるようになってしまったのだ。彼女は中学1年生の12歳。もちろん、学校へは
行っていない。今のところは、正宗が小説を書いて生計を立てている。食事も洗濯も彼が面倒を見ている心優しい青年である。

正宗の「転生の銀狼」がついに完結を迎える日がやってきた。記念サイン会も開催されたが、正宗は小説開始から完結までの3年間、その小説の挿絵・イラストを描いてくれたペンネーム「エロマンガ」先生とは一度も会ったことがなかった。マサムネのサイン会にも姿は現さなかった。正宗は会ったことがないそのイラストレーターが気になりだし、その先生のブログをチェックしてみた。すると、なんと正宗の直筆サインが汚いとのコメントが載せられていてショックを受ける正宗であった。

学校の帰りに、彼は街の本屋に足を運んだ。その店には同級生で店の看板娘である”高砂智恵”がいた。彼女は正宗が兼業でラノべ作家をやっていることを知っている、唯一の理解者である。3年間一緒に仕事をしてきたエロマンガ先生について彼が智恵に話すと、このあとエロマンガ先生の動画の生放送の配信があることを教えられる。家に戻った正宗は、いつものように引きこもっている妹のために晩ごはんを作り、2階の彼女の部屋の前にメモと一緒にそれを置いてから、早速、エロマンガ先生の生放送を観るのであった。その中で先生は、お面をかぶりながらリアルタイムで生き生きとお絵描きを披露して視聴者と交流をはかっていた。

エロマンガ先生5

それを観た彼はあることに気がついた。正宗の目に止まったのは、エロマンガ先生のわきに映っている食事とメモがどう観ても、先程、正宗が妹に届けたものなのだ。頭が混乱する正宗。妹がエロマンガ先生で、エロマンガ先生が妹?放送は終了したかに見えたが、エロマンガ先生は画像を切り忘れて服を脱ぎ始めていた。とにかくその生着替えの配信を未然に阻止すべく、彼はすぐさま2階へと全力で駆け上がり、ノックしながら大声で画面をきるよう伝えた。どうにか配信はギリギリでとまった。中から妹が顔を出した。正宗は彼女にこう伝えた。「紗霧がエロマンガ先生だったのか?」彼女は答える。「そんな恥ずかしい名前の人は知らない。」と。約1年ぶりの兄妹の再会であった。しかし、その後、彼は妹の描くイラストのエロさを褒めてしまったためにまた妹はドアを閉ざしてしまった。

後日、正宗が次回作の出版の取り付けのために持ち込み企画原稿を持って出版社を訪れると、担当編集者から「転生の銀狼」の完結記念にエロマンガ先生が描いてくれた、全キャラの集合記念イラストを渡された。嬉しさがこみ上げた正宗はそれを持って家へ帰り、紗霧の部屋の前へ立つ。「紗霧、聴いてくれ。俺が転生の銀狼の作者、和泉マサムネなんだ。」するとドアが開き、紗霧が顔を出した。「本当に?兄さんが和泉マサムネなの?」これが兄妹にして数回目、ラノベ作家とイラストレーターとしての初対面であった。部屋の中へ入って良いと紗霧は兄を部屋へ入れた。「兄さんはなんで私にかまうの?放っておけばいいじゃない、私なんか。」それに対して彼は答える。「仲良くしたい、家族なんだからな。」しかし、彼女はこう答えるのであった。「一緒に暮らしていることを家族だとは言わない。話はもう終わり、出ていって。」やっと話をすることが出来た兄と妹。しかし、二人の気持ちはすれ違う。家族になりたい兄と家族にはなりたくない妹。気持ちのズレには何か別の意味がありそうな?

そんなある日、正宗のお世話になっている出版社へ”山田エルフ”という若い女子ラノベ作家が現れる。イラストレーターのエロマンガ先生に自分のラノベのイラストを書いてくれるよう連絡をとってほしいと彼女は編集者に告げる。正宗は、エロマンガ先生は自分の専属で書いてくれているし、描くのが速くないから二人分の作業は無理だと横から口を挟んだ。累計発行部数220万部の山田エルフは「売上が正義!カスの売上のあなたの仕事より私の仕事をしたほうがエロマンガ先生のためなのよ。」と言い放つ。累計22万部の正宗は何も言えなくなる。しかし、成り行きで彼は、どちらがより面白いラノベを書けるかを山田エルフと勝負することになり、勝った方がエロマンガ先生にイラストを描いてもらうというかけをしてしまう。果たしてその結果はいかに?

作品の見処は正宗の成長と紗霧との関係がいかにこれから変化してゆくかにありますが、二人がそれぞれラノベ作家とイラストレーターをどんなふうに目指してゆくようになったのかの過去エピソードにも注目です。それが解るとより二人の現在と未来を応援して観たくなること間違い無しです。後は妹・紗霧ちゃんの可愛らしさと一人で家族を守ろうとする兄・正宗のかっこよさでしょうか。
その他として、この作品にはたくさんの実在するラノベが登場します。書店に並べられているラノベ作品が実際のものだったりしますのでお見逃しなく!皆さんはどれだけ知っているものを見つけられるでしょうか?また、前作の”俺妹”のキャラがコラボ登場したりもしています。そんなところも遊びごころがあってとっても楽しめますね。

声優さんについては、兄・正宗を”松岡禎丞(よしつぐ)”さんが演じております。前回の記事紹介の「冴えカノ」の主人公/安芸倫也もオタクっぽさ全開で良かったですが、今回は心優しい兄様ぶりが素敵です。そして松岡さんの演じるキャラは多少のツッコミがところどころに入るのでそんなところも実に楽しみです。片やのヒロインの妹・紗霧は、”藤田茜”さんが実に可愛らしく小声の恥ずかしがり屋さんを演じています。同じ春アニメの「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」のヒロイン/システィーナ=フィーバルの声も聴くと、ちょっと個性的な特徴のある高い声で、やはり可愛らしさが耳に残る印象です。個人的には今後その声の特徴を活かして多くの作品に出てゆく予感がいたします。

今回の作品はソフトなエロ、妹大好き男性、お兄ちゃん大好き女性にぜひ堪能してほしいアニメです。間違いなく2期が確実な作品だと思いますが、私が2期まで待てない紹介したい作品です。1期のうちに早めにこの面白さを味わってくださいね。
くれぐれも皆さんが想像するであろう、タイトルの「エロマンガ先生」という、そんな恥ずかしい人はこの作品には登場しませんのでご注意を!

オープニングテーマ「ヒトリゴト/ClariS」
エンディングテーマ「adrenaline !!!/TrySail」

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坂道を一歩、一歩のぼる足跡がいつか輝くなら、遠回りも愛しい物語。「冴えない彼女の育てかた♭」

私が過去に記事にしたアニメ作品は基本、2度は載せないというルールがあります。もちろんそんなことは皆さんが知るはずもない、どうでも良いルールです。アニメ1期放送の後、続編で2期が放送になる作品は数知れずあります。2期が間違いなく予想されるような作品は、面白くとも2期放送後まで記事にするのを待ちます。しかし、中にはどうしても1期で記事にしてしまいたい「辛抱たまらん」、な例外作品があります。また、1期・2期放送後に一旦記事にした作品ですが、その後に劇場版が登場し、感動ひとしおな作品というものもありまして、再び紹介するということも稀にあります。過去101作品の中で、この私なりの”鉄の掟”を破った作品がふたつあります。ひとつは「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」、ふたつめは「たまゆら」です。どちらも感動の泣きアニメ作品です。そうして、本日、それを新たに破る作品がございます。つまり2度目の紹介となります。

その作品とは「冴えない彼女の育てかた♭」です。読み方は”冴えないヒロインの育てかたフラット”です。

どうして2度目を書こうと思ったか、なのですが、1期の「冴えない彼女の育てかた」が登場し記事にした際は(全放送すらも待てずにお話が半ばで記事を書いてしまいました)、とにかく、登場する女の子がすべて”美しくカワイイ”ということに感動し、これだけレベルが高いキャラがたくさん登場するアニメ作品はぜひ、皆さんにお伝えしないといけないのではないか、という正義感にも似た使命感にかられたからであります。これまたどうでも良い、えらく自己中な使命感です(笑)メインヒロイン他全ての女子キャラが美しくカワイイ。メインヒロインは確かにタイトルのように、”感動が薄いリアクション”をとる冴えない娘なのですが、すでに冴え渡るくらい美しく、カワイイのです。そしてサブキャラ全てがこれまた美しくカワイイ。タイトルに偽り有りじゃないですか?制作会社さん、訴えてやる!とまでは言えませんが、そう思えるほど何度も言いますが、美しくカワイイのです。観てもらえれば皆さん納得するはずです、きっと。わたしの目が腐っていなければ、ですが。老眼にはなりつつありますが、まだ腐ってはいません。

そして今回、2期目の放送を全て観終わり、昔の小泉元首相じゃ無いですが「感動した!」なのです。ジャンルが”ラブコメディ”なのですが、そのようなジャンルのたどる結末であれば2度めの記事は無いものと思っていたのですが、そうではなかったのです。着地はそれぞれのキャラの未来が語られていたからです。ラブコメというよりは青春といった具合です。みんながどう輝くかが描かれているアニメはとっても素敵だと私は思います。輝いていない私でも、少しは輝けるかしら?と勇気つけられるのがアニメの良いところですね。

この作品は”九戸史明”さんによるライトノベルが原作で、挿絵のイラストは”深崎暮人”さんが描かれています。「富士見ファンタジア文庫」から既刊12巻まで出ているようです。2015年にアニメ化1月~3月に1期全13話がフジテレビ系列とBS11で放送されました。2017年4月~6月には2期全12話がフジテレビ系列で放送されております。アニメ制作会社は”A-1Pictures”です。アニメのキャラクターデザインは”高瀬智章”さんが担当されています。個人的にはアニメのキャラデザの方が私は好きです。

冴えない彼女の育て方♭ 1

主人公の”安芸倫也(あき ともや)”は、見た目も中身もオタク丸出しの都内私立高校2年生。アニメグッズを手に入れるために複数のバイトを掛け持ちしている。そんなある日、バイト終わりで自転車で帰宅途中の坂道で、倫也は桜の花びらが舞う中、風に飛ばされたベレー帽を拾った。振り返って見上げた先には、坂の上で風に吹かれた髪を押さえる白いワンピースの眩しいばかりの女の子が立っていた。「ある春の日、オレは運命と出会った。」思わず、倫也はそう思った。

彼女とのその出会いによって、オタクの倫也は彼女を主人公にしたゲーム(萌系感動ギャルゲー)を作ることを決意する。しかし、自分ではイラストもシナリオもかけない倫也はゲームを共同で作り上げる方向を考えはじめる。先ずは幼馴染の隠れオタクで美術部のエースにして新進同人誌の人気イラストレーターである、”澤村・スペンサー・英梨々”にイラストの作画をお願いする。昔は仲が良かったが、今はあることが原因でお互いに学校では話しかけない間柄になっていた。そして、あっけなく断られる。それでも倫也はもう一度話をするために、放課後に視聴覚室に来てほしいと英梨々に伝えた。次に、倫也は3年の学年トップの成績にして累計50万部発行のライトノベル”恋するメトロノーム”の作家である”霞ヶ丘詩羽(かすみがおか うたは)”にゲームのシナリオを頼むがこちらもあっさりと断られてしまう。倫也は彼女にもやはり、放課後、視聴覚室に来てほしいと頼むのであった。

放課後までに、倫也は必至にゲームついての概要を書き綴り、出来上がったものを持って視聴覚室に向かおうと教室を出ると、背後から一人の女子に呼び止められた。彼女いわく、担任の先生が呼んでいると。それどころじゃなく、今は忙しいんだと倫也が伝えると、彼女は「この前は坂道で帽子を拾ってくれてありがとう。」と倫也に伝え、立ち去ろうとした。倫也は先日のその眩しいまでの光景を2次元のヒロインとの出会いとして脳裏に焼き付けてはいたが、肝心の3次元としての彼女の顔を認識してはいなかったのだ。「あの時の・・・」彼女の名は”加藤恵”。実は1年のときも、そして2年になってのクラス替えでも倫也と同じクラスだったのだ。よく観ればそこそこにカワイイが印象が薄い彼女。メインヒロイン候補との再会であった。そんな事をよそに、視聴覚室では英梨々と詩羽が鉢合わせし、クリエイター同士でお互いを牽制する火花が飛び散っていた(ふたりとも半分は倫也に対する私的なLOVEな気持ちも手伝ってのこと)。倫也の同人ゲームづくりはうまく進み始めるのだろうか?

こんな具合で1期・1話がスタートしていきます。徐々にサークルとして形作られて、サークルメンバーも増えていきますが、いろんな紆余曲折が待ち受けているわけです。感動するゲームを作り上げるという同じ方向に向かって進んでゆくわけですが、それぞれのクリエイター同士のぶつかり合いや作品のクオリティや方向性の問題など。 そして、メインヒロイン候補の冴えない女子の恵は、最初はゲームづくりに無理やり参加させられたわけだが、参加するうちにゲームにも詳しくなっていき、自身も徐々に積極的にゲームづくりに加わっていくようになる。

2期では物語の修正や別ルートの追加などさらに負荷がかかってゲームづくりは佳境へと入っていきます。参加メンバーのそれぞれの納得がいく作品を彼らは作り上げることが出来るのでしょうか?ラブコメ的な要素はもちろんあって面白くお話は進んでいきます。2期の方は、ラブコメ要素よりはクリエイターとしての人間性やそのクリエイターの力を引き出すプロデューサーとしての才覚も語られ、非常にものづくりをする人間にとっては考えさせられる場面が多く登場します。日頃、リアルでそのような仕事に携わる方には参考になるアニメとなるでしょう。相手の才能・能力を引き出すためにはどうするのが最適なのか、相手に合った対応がとても大切だということを感じます。

冴えない彼女の育て方♭ 2

そう言ったことで、ラブコメでありながらラブコメだけじゃないこのお話は、1期の「冴えない彼女の育て方」からぜひ順序立って観てください。青春グラフィティの中にも、大人が観ても思うところが多々あるはずです。1話の前に0話「愛と青春のサービス回」(1期)、0話「恋と純情のサービス回」(2期)という、ちょっとムフフな回もありますので男性はお楽しみに、女性はアホやね、と軽く流して観てくださいね。大抵、こういう回は7話か8話目に”水着回と”か”花火回”とか中だるみをなくしたいあたりで登場することが多い場面展開ですが、このアニメはいきなり来ますので、はじめてご覧になった方はある意味、衝撃を受けるかもしれませんので心の準備をして御覧くださいませ。

その他にこの作品の特徴的なところは、各キャラを魅力的に魅せるために体の部分カットで魅せる手法が多いところにあります。また、キャラごとに目元に色の違うアイラインがのせられていたりと、それが場面場面でとても印象に残ります。他のアニメにはない表現方法かもしれません。高校生ながら方や作家やイラストレーターとしての顔持つサブキャラたちの、そういったキャラを大人っぽく引き立たせる工夫が観られる作品でもあります。 

そして、最後にはそれぞれの登場人物の夢がかなえられるのかどうかが焦点となりますが、それはどうぞ皆様の目で確かめてくださいね。最後に感動が待っていることだけはお伝えしておきます。他の二人に比べて際立った才能や特技もない恵が、メインヒロインを演じながら冴えな彼女からどう成長してゆくのかも楽しみなポイントです。おそらく原作からするといずれ3期もありそうな作品ですので、私はそれが心待ちです。ぜひ、今のうちに2期まで追いついてくださいね。

声優さんについてですが、この作品は先ず男性の倫也役の”松岡禎丞(よしつぐ)”さんですが、 「ソードアート・オンライン」の主人公”キリト”が一番有名かもしれません。その他、「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の主人公”ベル・クラネル”や「ノーゲーム・ノーライフ」の主人公の”空(そら)”も演じており、割と戦うちょっとクールなカッコイイイ系キャラが多い方で、私は男性声優さんの中では好きな方ですね。

女性キャラはみんなお上手な方ばかりです。この作品はそれぞれの女子キャラが立っていますので(個性的ですので)各声優さんが役にしっかりと成りきってますので申し分ないです。メインキャラの恵役の”安野希世乃”さん、無感情でツッコミを入れる役どころがとても癖になります。英梨々役の”大西沙織”さん、個人的にツンデレキャラ大好きです。詩羽役の”茅野愛衣”さん、知的でクールでさり気なく下品なこという役どころはさすが場数を踏んでいる声優さんの幅を感じます。茅野さんは「ノーゲーム・ノーライフ」では空/松岡さんの妹役の”白(しろ)”で共演されています。あと、前回の記事で書かなかったのですが、茅野さんの一番の代表作は「あの花~」のメインヒロイン・めんまです。めんまには泣かされます。

最後にオープニングテーマ・エンディングテーマですが、1期・2期共に映像も音楽も見応え聴き応えがあります。出て来る女子キャラはまさにピンナップ・ガールとして輝いていますし、その両方を”春奈るな”さんが可愛らしく歌っております。どちらも素敵な曲で作品の世界を盛り上げるにぴったりな印象を受けます。ぜひこちらもお楽しみください。

ですが、今回は2期の方のこの1曲をアップします。

オープニングテーマ「ステラブリーズ/春奈るな」

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ドラえもんのひみつ道具より、私は宇佐くんが持っている”包容力”がほしいなぁ。「僕らはみんな河合荘」

4月2日は、息子の大学入学式の日でした。ついに息子が大学生。アラフィフに向かってカウントダウンの私もそろそろ大人にならなくてはいけないとは思っています。精神的にですが。でも、まだまだ大人になりきれていませんねぇ、ほんとに困ったものです。

私はリアルな世界では営業職に就いています。近頃は、顧客先に行く合間にですが、営業車の中でIpadミニを使い、お気に入りのfha'na (ファナ/アニソンバンド)を何曲も飽きることなく聴いています。子供が同じアニメを何回も観るように、何回聴いても飽きないんです、これが。そう言う曲ってあるんですよね。曲の良さはもちろんですが、飽きない理由はもう一つ、実はそのバンドのボーカル女子towanaさんが私の昔付き合っていた(25年も前になりますが)彼女にとても良く似ているので、ついついYouTube でミュージックビデオを観てしまうんです。

そんな事をやっていたら、先日、彼女の夢を見ました。25年たっても夢の中ではやっぱり若い!昔のままです(とは言っても、年を重ねた彼女が今はどうなっているか知る余地はありませんが)そして、夢の中で「オレについて来い!」みたいな展開でハッピーエンドになってしまいました(25年前はそう言えずにバッド・エンドでしたが(笑))。私の妄想力はすごいとあらためて自分で感心しました。ただ、これにとどまらず、その翌日から数日間、毎日夢を見るわ見るわで、おふくろは出てくるわ、兄貴は出てくるわ、地元の懐かしい小・中学校時代の友達はいっぱい出てくるわで、しばらく会ってない面々がオールキャスト大出演でした。これってもしかしたら、天からお呼びがかかる前ぶれ?いやいや、単にみんなに会いたいという潜在意識が働いただけだとは思いますけどね。 fha'na恐るべし!です。

ちょっと引っ張りすぎましたが、この曲のタイトルは「いつかの、いくつかのきみとのせかい」です。この曲は、観るととてもほっこりとしたあったかい気持ちになれるアニメのオープニングテーマです。おそらく、その温かさを同時に想い出して連日夢を見てしまったのかもしれません。リアルな世界でのストレスや、愛情で満たされたいっていう気持ちが手伝ってなのか、最近そんな出来事がありました。

今回は、そんなことで、春の新生活時期に見るにふさわしく、また先程の曲が使われているアニメであります「僕らはみんな河合荘」を紹介いたします。

ジャンルは”青春&ラブコメディ”です。この作品は、漫画&アニメ「恋愛ラボ(LOVE LAB)」の作者&原作者でもある”宮原るり”さん(女性漫画家)による同タイトル漫画が原作となっております。青年漫画雑誌「ヤング・キングアワーズ」に2010年6月から連載中で、2014年4月にアニメ化、6月まで全12話がTBSテレビ(関東広域圏)、BSーTBS、ニコニコ生放送(ネット配信)他で放送されました。OVAも1話ございます(この1話も必見です)。アニメーション制作はブレインズ・ベース。

この作品は、ストーリーはいたってシンプルなので簡単なあらすじに留めるぐらいで、あとは実際に見ていただいた方が良さげなアニメです。主人公が好きな相手に一途な恋愛感情を抱き、それに伴い相手に対する接し方に試行錯誤を繰り返す、と言ったお話ですが、結果としては主人公の包容力がキラリと光るという展開アニメなのです。まだ大人になりきれない40代後半の私にとっても目からウロコの包容力です。

相手に対して一方的な優しさは”ただのいい人”で終わってしまいがちですが、相手との距離を的確に測った上で相手が欲する時に優しく接することが出来る人は”包容力のある人”と格付けされるのかもしれません。相手が好きでも自分本位ではなく、相手優先の行動で常に接することができれば相手からも認められるでしょうし、好かれるはずですよね。理屈じゃ分かるけれど実際にそれを計算抜きで実践することはなかなか難しいとも思います(”解る”と”出来る”の差は大きいわけですが)。どこぞの知事さんがおっしゃっている”〇〇ファースト”の考え方にもつながるかもしれませんが、このような行動が自然とできるようになると、好きな相手ばかりではなく、自分が今後接する全ての相手に対して真の優しさを発揮出来るような気がしました。

仕事も含めて、自分の周りの人とより円滑に事が運べばなお良いですし、少なからず、自分の接する範囲の人は幸せにしたいものですよね。そう、これはまさに「新世紀エヴァンゲリオン」の碇ゲンドウが考えていたもう一つの人類の幸せのかたち”人類幸せ補完計画”なのです!(嘘です)とにかく、優しさ<包容力 が大事かな。私もそれを目指してこれから日々、頑張りマッスル、マッスル~。

僕らはみんな河合荘1

主人公”宇佐くん”(本名/宇佐 和成)は高校一年生。親の仕事が転勤になるタイミングで一人暮らしがしたいと親に頼むが、母親が勝手に決めてきた食事付きの下宿に住むこととなる。

その下宿先である「河合荘」を訪れると、途中で見かけた不審人物の男性が同じ河合荘の住人であり、さらにその人と同部屋になることが判明。その男性の名は”シロさん”(城崎)。人畜無害ではあるようだが、かなり個性的でマゾなお人柄。他の住人から罵倒されることに喜びを感じているらしい。シロさんは宇佐くんに話しかけ、仲良くしようとするが、高校に入ったら穏やかな学校生活を送ることを夢見てきた彼にとって、それは前途多難な予感を感じ、受け入れがたいものであった。早くも、彼はその理想と現実のギャップに直面し、ここ河合荘の大家さんである”住子さん”(本名/河合 住子)にここでの生活を辞退することを申し出る。

そんなやり取りをしている中、本を読みながらそのわきを通り過ぎようとする一人の女子が現れた。なんと彼女は、高校で図書委員である宇佐くんが、日頃図書室でよく見かける気になる女子であった。彼女は河合荘の住人だったのだ。ここでは”律ちゃん”(本名/河合 律)と呼ばれている。宇佐くんより一つ年上の二年生で、本が好きで放課後は大抵図書室にいるのだ。そんな物静かな文学女子に宇佐くんは密かに憧れていた。つい今さっきまでこの河合荘での生活に希望を無くして出て行くはずだった彼だが、彼女の登場で180度その考え方は変わった。彼の目の前は一気にバラ色に。

彼は彼女に話しかけようとすぐさま後を追うが、彼は知らずに男子が踏み込んではいけない女子専用エリアに侵入してしまう。河合荘は男女で居住スペースが別れていて、女子エリアには女子側の許可がないと入ってはいけないルールがあった。それを知らず踏み込んだ彼に対して、彼女の反応は冷たかった。彼女は思いの外ガードが固く、無口で無愛想だった。ここに来る以前も、日頃からどうにかして彼女に近づきたいと思っていた彼だったが、ファーストコンタクトは見事に失敗に終わったのである。

この河合荘には律ちゃん、シロさんの他にあと二人、女子が住んでいた。一人は”麻弓さん”(錦野 麻弓)という30歳間近のOLで、メガネ美人だが男運がなく、酒癖が悪く、いつもやさぐれて住人たちによく絡んでいるようだ。
もう一人は”彩花(さやか)さん”(渡辺 彩花)という20歳の女子大生で、可愛いが小悪魔で腹黒。男を翻弄するために大学のサークルをかき回していくつも潰したことから、彼女は”サークルクラッシャー”と呼ばれているらしい。

ちなみに大家さんの住子さんは律ちゃんの叔母さん(律の父の妹)である。住人が落ち込んだり、嬉しいことがあった日には、その住人の好物をつくってくれるらしい。とっても優しく、ときにはとっても怖い存在のようだ。住子さんもシロさんのことをわかっていて、彼をよく罵倒しているみたいである。河合荘では、食事は広間でみんな一緒に揃って食べるのがルール。親元を離れて一人で生活する住人たちにとって、それは騒がしくも家族同然のふれあいが出来る素敵な時間。それを守らないときには住子さんからの何かしらの罰が下るらしい。

彼にとって河合荘での新しい生活がはじまった。彼が望む穏やかな高校生活とやらはここで実現できるのだろうか。そして、憧れの先輩/律との距離は縮まって行くのだろうか。個性的な面々が集まるここ河合荘で、うざったくもあったかい日々が流れてゆくのであった。

僕らはみんな河合荘2

以上がこの作品の登場人物と大まかなお話の流れです。主要人物たちの個性溢れるお話がとても楽しいのですが、各々の関わり方が優しげでそこも素敵な流れが入った作品です。宇佐くんと律ちゃんの関係はどうなるのかが最大の気になるところですが、それとは別にとにかく律ちゃんがめちゃくちゃ可愛いです。そのあたりもこの作品の見処たっぷり要素かなって思います。

注目の声優さんは何と言っても住人3人女子ですが、3人3様で、いつもと違うキャラを演じきっているところがさすがベテランだなって思います。律役は”花澤香菜”さんで、言わずと知れた超人気声優さんです。最近は「orange」という作品の奈穂ちゃん役に出ていて、こちらも恥ずかしがり屋さんの女の子で魅力的でしたが、この律ちゃんは仕草の可愛さを見事に声で表現している演技が実に素晴らしいと感じさせてくれます。そして麻弓役の”佐藤利奈”さんですが、彼女は「みなみけ」シリーズの3姉妹の長女・春香 ちゃん役を演じている方です。春香はしっかり者の優しいお姉さん役でしたが、この麻弓さんはかなりやさぐれて柄が悪いです。同じ声優さんとはとても思えないぐらいのキャラを演じられる幅を感じました。最後に彩花役の”金元寿子”さんは「翠星のガルガンティア」でエイミーという可愛らしいヒロイン少女の役を演じていましたが、今回の彩花役はとっても小悪魔的で、また彼女の違った要素を見ることが出来ました。それぞれの声優さんのいいお仕事ぶりも感じてもらえたら幸いです。

ぜひ、みなさんもこの作品を見て、どこか懐かしい感じとほっこりとした気分に浸って頂けたら思います。

オープニングテーマ「いつかの、いくつかのきみとのせかい/fh'ana」
エンディングテーマ「My Sweet Shelter/律・麻弓・彩花」

実は私は九州で下宿しております。それはネット上ですが、サテライトの感覚で勝手に下宿生気分を少しだけ味わっております。
リアルな下宿ですよ。九州のお母さんが、毎日の晩ごはんとその日のトピックスをブログに載せている楽しいブログです。
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いくつになろうと、胸キュンな日常ってやっぱり私たちには必要?「デンキ街の本屋さん」

以前はMY携帯を持っていた私ですが、会社のPHSが、”誰とでも10分間無料通話”が出来るプランに数年前に入ったのを機に、もったいないからとMY携帯を解約させられました(誰にかって、それはもちろんうちの影の司令塔ですが)。なので、もしこの1台の携帯が無くなると私は公私共に非常に困るのです。先日のことですが、そのPHSが壊れてしまいました。新しいPHSに変更しようとYモバイルショップに問い合わせると、「PHSはかなり希少になって、いつ入荷するかわかりませんのでガラケーへの機種変更をおすすめします。電話番号も変えずに機種変出来ますし、通話エリアもPHSよりも広がって便利ですよ。」とのこと。

それを聞いて安心してショップへ出向くと、店のガラケーコーナーには「”LINE”もできます!」のポップが。LINEを言葉でしか知らない私は、LINEに対し強い憧れがあり、「これで私も時代に追いつけるかな?」と思わず内心にやり。会社ではIPadミニとWI-FI I端末を持たされているので、出先ではネットは使い放題のためにスマホまでの機種変は料金も考えるとさすがに止めました。そして、10分間無理通話については通話数が無制限に進化しているようでしたので、納得してPHSからガラケーに機種変完了。しかし、保存データの何百という電話登録が新機種に移せないという事態に。電源も入らなくなってしまい、ついに最後を迎えたMYーPHS。「仕方ないか、今まで私を支えてくれてありがとう!」とPHSに敬意をはらって一から登録することを決意。

本題はここからです。家に帰ってLINEをする前にまずは電話リストの登録と思い、妻に「新しい携帯に電話のリストが移行できなかったから、登録するから電話してね。」と意気揚々と頼むと、「寝るから明日にして。」と予想もしない答えが。連絡が取れない間に万が一があったら大変と思っているのに、明日でいいか?とあなたはおっしゃいましたか。そこはやっぱりせめて「そんなにかけてほしいって言うならかけてあげなくもなくてよ。」とツンデレの回答でお願いしたいとこなんですけどね。我が家はデレが無い!世のお嬢様たち、”アメとムチ”・”ツンとデレ”はどっちも必要ですよ。旦那様や世の殿方を上手に手のひらの上で転がしてくださいね。とにかく、それを聞いて私は言葉を失い、胸がとっても苦しくなりました。思わず胸キュンですよ。別な意味で!たかだか電話を一回ポチッとかけるだけですよ。まだ結婚して20年にも満たないのにきみまろさんの”あれから40年。うちの妻は~”のくだりが私の脳裏をかすめた瞬間でした。結婚前に「貧乏してもいいからいつも一緒にいたい。」と言ってくれた妻ですが、未だに貧乏なのがやっぱりいけないのでしょうかね?(笑)-おしまい-

そんなわけで、私のリアルな日常回第◯◯話”これって本当の胸キュン?”でしたが、通常、”日常アニメ”と言われる「日常」ジャンルの作品は笑いがほぼほぼで、胸キュンのラブコメ要素はそれほど入ってきません。日常ものアニメは物語性があまりないのでストーリー仕立てのラブコメは成立しにくいということになります。 「WORKING !!」あたりは日常ものでもうまくストーリーがあってラブコメ要素があった作品です。そんな日常ジャンルにラブコメ要素ありで、さらに胸キュンな隠し味までプラスされたアニメが本日のオススメ作品であります。笑い7割:胸キュン3割といったところのラブコメでしょうか?ラブコメでも笑いだけじゃ何もあとに残らない、という欲張りなあなたにぜひ、お届けしたい作品です。でも、ちょっと軽いエロ話もありかもよ、の作品なので、すごく真面目な方はそのあたりをご容赦頂き寛大な心でご覧くださいませm(_ _)m

作品名は「デンキ街の本屋さん」です。

漫画家の”水あさと”さんが描いている同タイトル漫画が「月刊コミックフラッパー」に2011年7月号より連載となり、既刊13巻まで出ています。こちらが原作となりアニメ化し、2014年10月~12月にBS11・東京MX他で全12話が放送されました。ジャンルは日常・青春ラブコメ。アニメーション制作はドラえもん・クレヨンしんちゃん・あたしんちのTVアニメを手掛けた”シンエイ動画”です。

デンキ街の本屋さん1

ここは、とある電気街にある漫画専門書店「COMICうまのほね」。全国チェーン書店の電気街店である。各フロアがまるごと様々なジャンルの漫画や同人誌・関連グッズで埋め尽くされていて、ビルまるごとがオタッキーな特殊な空間。その磁力に引き寄せられて、ある種に於いてコアなお客様たちがこの店を訪れる。そこで働く店員さんもみんな個性派揃いであり、日頃彼らは互いをニックネームで呼び合うフレンドリーな社風のお店なのだ。ではそこに集う店員さんについて説明しよう。

まずはこの店の正社員”カントク”から。彼はこのフロアのリーダーであり、店長の他にいる唯一の正社員である。映像を取るのが趣味で元映画監督志望であるところからそう呼ばれている。好きな子をいじりまわす典型的な子供のような大人である。日頃から女性店員”ひおたん”の行動を追っかけて、彼女のおもしろ映像をコレクションしている。

そしてメインヒロイン”ひおたん”はこのお店にしてはかなり普通な部類の女の子。だが、天然なドジッ娘であり、素直な性格ゆえに騙され易く、よくカントクにいじられている。オタク系には知識が浅く、非オタクなところからそう呼ばれている。しかし、お店のBL本(BOYS LOVE)の表紙を見て知らない世界にドキドキし、そっちの方向に今後目覚めつつある?

”主人公の”海雄(うみお)”はお店で一番新しいバイト店員でひおたんが海雄の教育係。漫画・ゲーム・ライトノベル・フィギュアなど多くのオタク趣味をもっているが、割りと常識人。と思いきや、やっぱり趣味の話になると相手構わず話が止まらなくなってしまうほどの筋金入りのオタクだ。うみおだけはそのまま名前に君付けで呼ばれている。なぜ彼だけ名前で呼ばれるのかは不明。

”カメ子”はいつも大きなキャスケット帽がトレードマークの女の子。その帽子で癖っ毛を隠すシャイな娘で、カメラが好きでいつも一眼レフのカメラを持ち歩き、シャッターチャンスを狙っている。語尾には必ず「◯◯ですぞ!」とつけて話すのが口癖。自分の事より他人を優先し、周りがよく見える気遣い上手な女の子でもある。ニックネームはもちろんカメラ好きから生じているようだ。

”先生”はプロ漫画家志望のメガネ女子。黒髪にジャージ姿でいつもほとんど変わらない。でも微妙に変わっている?ファッションにはかなり無頓着。服装ばかりではなく、先生の女子力は世間と比べてかなり低いらしい(時々お店にやってくる、元うまのほねの店員で今はライトノベル作家の女子”つもりん”いわく)。先生の描く同人誌漫画は海雄も大ファンであり、先生の夢を応援するべく、締め切り前は徹夜作業を海雄も手伝う間柄となるが、二人はお互いを意識しつつも関係はなかなか縮まらない。

”ソムリエ”は客の望む漫画を的確に勧める事が出来るほど、豊富な漫画知識を持っていて、その能力をいかした「大ソムリエ会」が定期的にこのビルの別フロアで開催されている。自分に合った本を選んでもらおうと、毎回多くのソムリエファンが参加するこのお店の人気イベントである。ソムリエというニックネームがついたのは小学校までさかのぼる。その当時に友達からつけられたらしく、その感動?エピソードがある回で語られている。

”腐ガール(ふガール)”は店員の中で一番背が低く、内気なツインテール少女である。16歳の現役女子高生。ゾンビが大好きでゾンビを観るとゾンビ退治をしたくなり、思わずバットを振りかざしてしまうという、少々デンジェラスな一面を併せ持っている。特殊メイクが上手で、海雄がゾンビキャラにぴったりな事がわかり、特殊メイクをしたがるが、その後の彼女の変貌ぶりには恐怖の結末が伴うことは言うまでもない。ニックネームはゾンビ好きから来ているらしい。ソムリエに好意を抱いているようだ。

電気街の本屋さん5

この作品は、そんな7人の店員さんたちが繰り広げる漫画書店ラブコメディであります。彼ら彼女らの店内外で起こる様々な笑いと感動のエピソードに思わず拍手を送りたくなるお話がいっぱい登場します。ただこの作品、それだけに終わらず、意外と仕事にかけての情熱を感じさせるエピソードも多数盛り込まれているところがじつに素晴らしいと思います。顧客満足第一主義のお店の姿勢にあいまって、一見馬鹿げたコーナーづくりがお客様のニーズを反映する創意工夫の表れであったり、商売の原点を感じさせてくれます。やっぱり、楽しめてなおかつ、希少価値のあるものにお客様は魅力を感じてお金を使ってくれるということですかね。

今回の注目の声優さんは、ひおたん役の”高森奈津美”さんと腐ガール役の”竹達彩奈”さんです。高森さんは「田中くんはいつもけだるげ」の天然系の宮野さんを演じた方で、今回のひおたん役も宮野さんとは一味違った天然の役どころを観ることが出来ます。個性的な天然キャラを演じさせたらベスト10には入る声優さんではないでしょうか。竹達さんは「けいおん!」中野梓役、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」高坂桐乃役、「たまゆら」佐渡楓役などメインヒロインを数多くこなす売れっ子声優さんです。いろんな性格の役をこなせるマルチプレーヤーです。今回登場の内気な腐ガールには萌えること間違いなしです。

オープニングテーマ「齧(かじ)りかけの林檎/竹達彩奈」

この作品を観て、日本においての漫画やアニメの世界がより細分化と深化を遂げていることを感じつつ、オタクの領域がすでにオタクと言えない世の中のスタンダードになっていることを理解いただけましたら幸いです。

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