君のこころは輝いてるかい?最後まであきらめず、努力した先に答えはきっと見つかる。「ラブライブ!サンシャイン!!」

今、あなたは輝いていますか?そう聞かれたらあなたは迷うことなくYes!と答えられますか?ちなみに、頭がツルピカハゲ丸君的なことではありませんよ。そっちじゃないです。ちょっと恥ずかしい言葉ですが、そう言えたら良いですよね。でも、芸能人やスポーツ選手みたいに全国区で活躍することだけが輝いているということでは決してないと思います。人から見て輝いていると見られたい方はそのような見た目での結果を出せば良いでしょう。人からどうのこうのではなく、自分の気持ちの中で自分が輝いていると自己評価をしたい人は、自分のやりたいことがきちんとやれていて、そのことに自分が納得出来ている状況であれば輝いていると及第点をつけても良いのではないでしょうか。

やりたいことはやる、そのためには前に進むしか無いと思います。人は誰しも、自分の生涯を終える一歩手前まで輝き続けられるものなのではないのでしょうか?って今回は自分でもかなり恥ずかしいことを言ってたりしますね。もう充分に輝いたという方は穏やかに過ごされて良いかもしれません。ですが、まだ輝きが足りないと思う方がいたとしたら、まだ遅くはありません。自分らしく輝いて見ませんか?

今回紹介いたします作品は、主人公達が輝きを求めて、共に悩み考え、共に行動し、結果を出してゆく夢追い物語です。この作品を観て、あらためて輝くってどういうこと?っていうことを真面目に考えてもらえたら幸いです。輝き方を忘れてしまった方にもぜひ、観ていただきたい作品です。これを観れば気持ちが前向きになり、自分なりの”輝き方”の予習と復習になり、なにかしらの答えがきっと見つかるはずです。

その作品とは、「ラブライブ!サンシャイン!!」です。

「ああ、知っている、うちの息子が、娘が観ているアイドルもののチャラいアニメでしょ?」と安易に想ったあなた。一見、キャラの可愛さやスポ根的青春要素で観るドリーマー作品に映るかもしれません。しかし、この作品が若者に人気なのはそういう要素ばかりではなく、輝くことの意義やあり方が根底としてしっかりとテーマ付けがされているところに共感できるからだと思います。単に夢を追いかけるというふわっとした言葉だけじゃないところをきちんと描いた作品なので、夢に・目標に向かって突き進んでいても、それが正しいのかそうでないのか振り返りながらまた走り続ける。自分の気持ちときちんと向き合いながら。普通の子が普通を飛び越えようと一生懸命になる、そんなお話です。年輩の方が観れば、きっと輝く原点を観ることが出来ます。そして元気が出ます。死んだ魚の目をしていた人は生き返り、心に何かしらの火が灯るはずです。なぜなら、この作品に登場する人物たちはみんな輝いていますから!

ラブライブ!サンシャイン!!1

静岡県沼津市にある浦の星女学院に通う主人公”高海千歌”(たかみ ちか)は、ごく普通の高校2年生。ある時彼女は、ちまたで人気の”スクールアイドル”のことを知る。全国のスクールアイドルの頂点を決めるコンテンスト「スクールアイドルプロジェクト”ラブライブ!”」でその頂点に輝いたμ’s(ミューズ)というグループのことを。制服姿でステージで歌い踊る彼女たちを観て、千歌は彼女たちが普通の子達なのにとっても輝いて見えた。そのことがきっかけで、千歌は今までの自分の普通すぎる生き方を省み、その殻を破って自分の可能性にチャレンジしようと目覚める。そして、憧れのμ’s(ミューズ)が立った同じステージを夢見てスクールアイドルになろうと決意するのであった。

まずはそのために、学校でスクールアイドル部をつくろうと、普段は水泳部に所属している親友の”渡辺曜”(わたなべ よう)に相談すると、彼女も部員集めを手伝ってくれることに。張り切ってチラシを作って大声で新入生の勧誘をする二人だったが、誰も集まらず意気消沈。そんな状況の中、千歌はチラシを見た生徒会長”黒澤ダイヤ”に、無許可でしかもまだ部もないのにチラシを配っていたことをとがめられる。部を設立するには部員が5人いないといけないこと、そして千歌の目指すラブライブ!のコンテストはオリジナル曲が出場資格であるが、その曲を作ることが出来ないと話にならないことを指摘される。今のところ曲を作れる適任者は自分の周りにはいない。早くも暗礁に乗り上げてしまった千歌。最悪、曲は自分が作ると曜に言い放つ千歌。曜は、やりたいことがやっと見つかって本気な千歌を見て、いっしょにスクールアイドルをやろう!と部員名簿に自分の名前を記すのだった。

ある日、学校帰りに海岸通りを歩いていると、千歌は海を見つめる制服姿の一人の女の子を見かける。彼女は制服を脱いだかと思えば、中に着ていた水着で春の海に飛び込もうとしていた。千歌は急いでその子にしがみついて制止しようとするのでしたが、誤ってふたりいっしょに海へダイブ。海から上がって事情を聴くと、彼女は普段はピアノを弾いていて、海のイメージが弾きたいのにどうしてもイメージが沸かないので、直接海に潜って海の音を聴こうとしたとのこと。千歌は、彼女が東京の学校に通っていて、偶然にもμ’s(ミューズ)のメンバーが通っていた音ノ木坂学院だということを知り、今、自分はスクールアイドルを始めて、自分もμ’s(ミューズ)のように輝きたいんだということを彼女に話す。そして二人は別れた。

それから何日かして、千歌のクラスに転校生が現れた。なんとその子はこの前、海で出会った女の子。名前は”桜内梨子”(さくらうち りこ)。千歌は早速、作曲の出来そうな彼女をスクールアイドル部に誘うのですが、彼女の答えはNO。再三アタックしても駄目な様子。千歌は彼女の勧誘は一旦あきらめ、それとは別に彼女のために、探している海の音を聴こうと休みの日に梨子を海に誘う。千歌と曜と梨子は三人でウエットスーツを着て海の中へ。しかし、海の音はまったく聴こえない。でも、あきらめず、スポットを変え再び海の中へ3人は潜った。すると、今度はそれぞれが海の音を捉えることが出来、3人は共に喜びをわかちあうことが出来た。

ラブライブ!サンシャイン!!2

ピアノを弾くことの楽しさを忘れ、行き詰まっていた梨子。ある日、千歌からスクールアイドルμ’s(ミューズ)の好きな歌を聴かされ、梨子は家に帰ると自宅のピアノで何気にその曲を弾きながら歌ってみた。隣に引越してきたことを知らない千歌は、その歌に反応して隣の家に目をやると、そこにはなんと梨子の姿が。楽しそうに歌う梨子を見て、千歌は再び梨子をスクールアイドル部に誘う。「ピアノがまた弾きたくなるまでスクールアイドルを一緒にやろうよ!」と。スクールアイドルに興味をもち始めた梨子は、千歌の熱意にもほだされて彼女に協力して曲作りを手伝うことをOKするのだった。

それから日がたち、曲づくりだけじゃなく正式メンバーとなった梨子。それでもまだメンバーは3人で、部が承認される規定の5人にはまだ二人足りない。そんなある日、理事長だと名乗る、同じ浦の星女学院の制服を着た先輩らしき女の子が現れる。彼女は”小原鞠莉”(おはら まり)。地元のお金持ちの娘であり、ダイヤの幼馴染にして二年ぶりにこの地に帰ってきたらしい。それも浦の星の理事長兼3年生として復学したとのこと。そのような形で戻ってきたのには何か他ならぬ理由があるらしい。

何故か理事長権限で、鞠莉は千歌たちに、「浦の星女学院の体育館でスクールアイドルのライブを行い、見事、ここをお客さんでで満員に出来たら3人でもスクールアイドル部として認めてあげる」、と。しかし、仮に浦の星の全校生徒が全員ライブに集まっても、約100人。全校生徒を持ってしても体育館は満員には出来ない。この体育館をいっぱいにすることぐらい出来ないなら、メジャーなスクールアイドルなんて夢もまた夢。千歌たちはそう解釈し、その条件をクリアすべく、人が多い沼津市駅前でライブのお知らせチラシを毎日配ったり、町の住民にアナウンスを流したりと客集めに奔走する。

まだついていなかったグループ名は”Aqours”(アクア)に決定した。果たしてAqours(アクア)はライブを無事に行なうことが出来るのだろうか?そして、ライブ会場の体育館を満員にすることは出来るのだろうか?理事長はAqours(アクア)にとって敵なのかそれとも味方なのか?

この作品は前作「ラブライブ!」1期・2期の続編として別主人公の物語として作られ、2016年7月~9月にBS11他で1期/全13話、2017年10月~1月にBS11他で2期/全13話がテレビ放送されました。アニメーション制作はサンライズ、アニメジャンルはアイドル・青春。原作は原案が前作と同じ”公野櫻子”さん、原作は”矢立肇”(サンライズの共同原作名義)。シリーズ構成は「けいおん!」「けいおん!!」「Fate/stay night」の脚本および「STEINS;GATE」「ラブライブ!」「中二病でも恋がしたい!」「境界の彼方」「響け!ユーフォニアム」のシリーズ構成も手掛けた”花田十輝”(はなだ じゅっき)さんです。

ラブライブ!シリーズについて共通なことは、ヒロインたちが全国のスクールアイドルの頂点を目指すという方向性が明確であること、そして個性あるメンバーが徐々に加わっていくメーキング回が多分にあり、各ヒロインの生い立ち・性格などが解る各キャラ回がおおよそメンバー分あること、幾つもの困難が立ちふさがるけれども、知恵と勇気と最後まで諦めないメンタル力をチーム内で共有し、問題解決にあたっていくということなどです。結果、観るたびに各キャラに詳しくなり、回を追うごとに個性的なヒロインたちに引き込まれていきます。そして、副産物としてポジティブさと元気がもらえる作品なのです。

ラブライブ!サンシャイン!!3

では「ラブライブ!サンシャイン!!」が「ラブライブ!」の2番煎じかと言えばそうではありません。前作「ラブライブ!」とは明確な違いがあるのです。最初はμ’s(ミューズ)を追いかけてスクールアイドルを始めるので、お話が弱いかなと思いきや、彼女たちは途中から面舵いっぱいヨーソローと舵を変えて船を出し始めます。そしてμ’s(ミューズ)とは違う自分たちの輝きを見つけていくのです。全26話を観ると、結果として前作とは別作品な事がわかります。

前作のμ’s(ミューズ)に触れていて、多少、μ’s(ミューズ)のことが映像としても出てくるので、前作も見ていた方にはかえってお得感があるかもしれません。それと、前作との決定的な違いがラスト26話目で出てきます。それをココで言うと大きなネタバレにもなるので言いませんが、作り手もそのあたりをしっかりと考えて26話の構成を組んでいるのだと思いました。そして何より、主人公をはじめとしたヒロインたちの”最後まであきらめない気持ち”と”努力”がいっぱい詰まったところがこの作品の一番の魅力です。そこをぜひ、感じてほしいのです。

また、こちらはこちらで素敵な言葉が作品の中でたくさん出てきます。その中の印象的な言葉を一つだけ紹介します。「出来るか出来ないかではなく、やりたいかどうかが大事なんだよ」っていう言葉です。何かにチャレンジするにはまず、気持ちが一番大事なんだよっていう、原点回帰な言葉で、および腰の人にとっては後押しになるすごく良い言葉です。気持ちがあればそれによって、結果はあとからついてくるってことですよね。これを観るだけでも価値のある作品だと思います。

それと今回のこの作品には前作とは違った、愛の形がプラスされております。友情はもちろんたくさん詰まったお話ですが、プラス姉妹愛も所々で出てきます。友情でグッときて、姉妹愛でウルっときて、まさに感動の宝石箱やぁ~って感じです。花丸ちゃんって子が、引っ込み思案なルビィちゃんという子をスクールアイドルに後押しする話が泣けます。そしてルビィちゃんが今まで姉のダイヤに守られて生きてきたことに対しての感謝と巣立ちのメッセーを込めた曲を姉に送るというシーンも感動ひとしおです。そして2期目の最後の13話はこの作品・シリーズの集大成とも言える最終話で感動的です。ぜひぜひ、26話の最後まで観てくださいね。

Aqours(アクア)のメンバーは全部で9人おります。みんな一人ひとりが個性的で、観ていく中で自分の好きなキャラがおそらく出てくるかと思いますが、私は一人に絞れませんでした。曜ちゃんと花丸ちゃんとルビィちゃんの3人が良いですね。とても友達思いで優しく、どちらかと言うと少し控えめで周りの空気を読みながら行動する素敵な子たちです。あっ、もちろん他の子も全員良い子ですよ。^^;そして、同時に作中のAqours(アクア)のパフォーマンスにも注目しましょう。スクールアイドルが売りのお話なので当然、歌とダンスシーンが多分に出てきます。回を増すごとに彼女たちの成長のあとを感じながら物語をご覧ください。可愛いけどそれだけではない、一生懸命でとってもきらきらと輝いて見える彼女たちのステージを見届けましょう。

1期オープニングテーマ「青空Jumping Heart/Aqours」
2期オープニングテーマ「未来の僕らは知っているよ/Aqours」
2期挿入歌「君のこころは輝いてるかい?/Aqours」

上記3曲の他に好きな曲が2曲ありますが、お話の後半の曲なのでタイトル紹介にとどめておきます。この2曲はぜひ作中でお楽しみください。

2期第12話挿入歌「WATER BLUE NEW WORLD/Aqours」
2期第13話挿入歌「WONDERFUL STORIES/Aqours」  

では皆さん、「ラブライブ!サンシャイン!!」1期・2期を観て元気に全速前進、ヨーソローで明日もがんばルビィ!\(^o^)/

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どちらの萌えがお好みですか?あなたの潜在意識が解るかも?声萌え「天使の3P!」VS属性萌え「ブレンド・S」

ブレンド・S 2

新年、アニメ増しておめでとうございます!

いつもお越しいただいております皆様、昨年は大変お世話になりました。痛いブログに1年間お付き合い頂き誠に感謝申し上げます。そして新たに当ブログに迷い込んでしまった方々、チロルチョコ1個分ぐらいの価値はあるかもしれませんので?これも何かのご縁と思って少しだけ眺めてくださいね。もしかしたら、何かお目に叶うアニメとの出会いがあるかもしれませんよ。
皆様、本年もどうぞよろしくお願い、痛します m(_ _)m

お正月ということもあり、今回は楽しくもあり癒やされる、”萌え系”作品を2つ、増刊号的に紹介いたします。40代OVERの方々が果たして萌えるかどうかはわかりませんが、これを機にご自身の潜在意識を再確認して見てはいかがでしょうか。もしかしたら自分では今まで気づかなかった属性を知ってしまうことになるかもしれませんよ?怖いですねェ~。でも怖いからといってみんなで観てはいけませんよ。お正月だからと言って特にご家族みんなでのご鑑賞は?まずは一人で鑑賞してからご判断くださいね。

ひとつめの作品は「天使の3P!」(てんしのスリーピース)です。

天使の3P!1

どんなお話かというと、音楽の曲作りを趣味とする引きこもりの男子高校生と、児童養護施設で暮らすちょっと内気な小学5年生3人組の少女たちとの、音楽を通じての出会いと交流を描いた作品です。彼の創る音楽に共感する彼女たちはネットで彼にコンタクトを取り、初めて彼に会うのでした。そして彼にぜひ、自分たちのガールズ・バンドを立ち上げるのを手伝ってほしいと相談を持ちかけるのでした。彼は音楽での自分のことを認めてくれる彼女たちを受け入れ、彼女たちの実力を観て彼女たちをプロデュースすることを決める。

それは同時に彼女たちの願いを叶えるためでもあった。彼女たちの願いとは、自分たちが育った施設の別館である教会が、施設の規模縮小に伴い手放されることになり、ロック好きのオーナーのために最後に教会を満員の観客で埋め尽くすライブを開きたいというもの。果たして内気な彼女たちは教会を満員の観客で埋め尽くすことが本当に出来るのでしょうか?そんな心温まるプチサクセスストーリーです。ちなみにタイトルの3P(スリーピース)とは、ロック・バンドの3人編成を指す言葉のようです。スリーピースはギター・ベース・ドラムの3人編成が一般的で、ボーカルはその中のいずれかが兼任する形です。

小説家・”蒼山サグ”(あおやま さぐ)さんの同名ライトノベル作品(2012年6月・電撃文庫より刊行)が原作で、2017年にアニメ化、7月~9月に全12話が”BSフジ”他で放送、インターネットではAbemaTV・niconicoなどで配信されました。蒼山さんは2008年に「ロウきゅーぶ!」というライトノベル作品で第15回電撃小説大賞銀賞を受賞している方です。「ロウきゅーぶ!」も「天使の3P!」も少々ロリ的な要素はあります。この作品のキャラクターデザイン・総作画監督は、「灼眼のシャナ」「ゼロの使い魔」「戦国BASARA」「変態王子と笑わない猫」「ソウルイーターノット!」などの数々の作画を担当した”野口孝行”さんで、最近でも多くの作品の作画・総作画監督を務めていらっしゃる方です。シリーズ構成・脚本は、「エロマンガ先生」を手掛けた”雑破業”(ざっぱ ごう)さんです。アニメーション制作は”project No.9”。ジャンルは”ガールズバンド”です。

この作品は人間不信に陥った少年や自分たちの育ってきた環境故に世間体を気にしながら目立たないように生活している少女たちが、互いを認めあって、そこから自らを表現してゆく方法を模索し、新たなことにチャレンジしながら自分たちの限界を超え、成長していくという、とても前向きでしっかりとした物語性のある作品です。人は人のために自分がやれることを一生懸命にやるという善の行為も全面に出ているとても素敵な物語ですね。また、相手を気遣って相手と自分との距離感を測りつつも、自分の気持ちも大切にしようよという、メッセージ性もあるお話で、ちょっとした感動場面もある良作です。私は一度、涙腺崩壊しております。更にジャンルがガールズバンドと言うくらい、作品中には自作の曲がたくさん出てきますので、音楽好きな方にも十分に楽しめるノリの良い作品でもあります。

天使の3P!2

そしてこの作品、どこに一番萌えるかと言いますと、イラストはもちろん可愛らしいので当然なのですが、更にこの作品のメインヒロイン3人の少女の声が癒されボイスで、非常に萌えます。特にドラムを叩いているそらちゃんの普段のしゃべり方がやばいくらいに可愛い過ぎて、オジサンは参ってしまいました。オジサンからすればロリというよりも、もう孫同然ですね。演歌歌手・大泉逸郎さんの「孫」の心境ですかね。ちなみに、個人的に声萌えNo.1と思うのが一番右のそらちゃんです。

気になる声優さんはやはりメインヒロインの3人ですが、左から五島潤(ごとう じゅん)役/”大野柚布子”(おおの ゆうこ)さん、紅葉谷希美(もみじだに のぞみ)役/”遠藤ゆりか”さん、金城(かねしろ)そら役/”古賀葵”さんですが、3人共若手の声優さんでまだ他の作品での印象に残る主人公役はあまりないですが、今回の癒しボイス枠をきっかけにそれぞれがブレイクしていくかもしれません。そら役の古賀葵さんは昨年?放送のアニメ「魔法少女?なりあ☆がーるず」のヒロインの一人、金髪ツインテールの”はなび”役で少し目立っていた方です。今後の彼女たちの活躍に期待したいところです。

OP「羽ばたきのバースデイ/Baby's breath[五島潤(大野柚布子)・紅葉谷希美(遠藤ゆりか)・金城そら(古賀葵)]」
ED「楔/Baby's breath[五島潤(大野柚布子)・紅葉谷希美(遠藤ゆりか)・金城そら(古賀葵)]」

声萌え派のあなたにはこちらの作品をおすすめいたします。もちろんロリ系好きな方は文句なしな作品かと。おせちもいいけど、萌えアニもネ♡



これに対しまして、ふたつめのおすすめ”萌え系”作品は「ブレンド・S」です。

物語の舞台はとある喫茶店。ただし、そこはちょっと個性的ないわゆる”メイド喫茶”に近いお店なのです。そこで働く女の子はそれぞれが、他の子とかぶらないように属性キャラを演じています。ある女の子は”ツンデレ”キャラ、またある女の子は”妹”キャラ、そして主人公の女の子は目つきがちょっと悪いのと、コミュニケーションが下手なために会話が天然的にドSになってしまうことから、本格的に”ドS”キャラを演じてほしいと店長からお願いされています。

お店には男性もいて、キッチン担当の男性は女子の百合系LOVEが好きというこれまたちょっと個性的な人間。そしてオーナー兼店長兼キッチン担当の男性は、ブロンズヘアのイタリア出身の美男子なのですが、美少女アニメやフィギュアが大好きなオタクでヘタレな属性を持っています。そんな個性的なスタッフが集まる喫茶店「スティーレ」での日常と様々なハプニングが登場する楽しい作品です。

さあ、果たしてこのお店には、あなたの好みのウエイトレスさんが登場するのでしょうか?乞うご期待!女性の方はイケメン店長にご注目くださいね。ちなみに「スティーレ」というお店の名前はイタリア語で”スタイル”を表す言葉のようです。まさしく、名は体を表すと言ったところでしょうか。

ブレンド・S 3

この作品は、萌え系4コマ漫画「まんがタイムきららキャラット」にて2013年10月・11月号と2014年3月より連載されている同名漫画が原作です。漫画家の”中山幸”(なかやま みゆき)さんが描いています。2017年にアニメ化10月~12月に”BS11”他で全12話が放送、インターネットのAbemaTVやニコニコ生放送でも配信されました。シリーズ構成・脚本は「天使の3P!」を手掛けたこれまた”雑破業”(ざっぱ ごう)さんであります。アニメーション制作会社は”A-1Pictures”。ジャンルは”コメディ”です。

作品の見所は、思わず笑ってしまう各キャラの日常の出来事とそれに対してのテンポの良い周りのツッコミです。個性は強くとも基本的にはみんな優しい素性を持っていて、それが所々でにじみ出してくる、これまたあったかい物語なのです。そしてウエイトレスの女の子の可愛らしい制服姿は必見です。カラフルな衣装と個性いっぱいの属性キャラ演出でのおもてなしとは、これぞまさしくクール・ジャパン?と思ってしまいます(そんな訳はないですけどね)。

そして、あらためてこの作品で”絶対領域”という神々しい存在の重要性に気付かされるのです。男性にとって絶対領域とは善か悪か?(笑)地下鉄の車両がどこから入ったのかと同じくらい大事なこと?かもしれません(これが解るのは昭和以前の人です)。そしてムズキュン的なLOVEがあったり、なかったりとそんなところも観ていただきたいポイントです。物語の中盤・後半は触れないでおこう、別な属性キャラが登場しますのでそちらもお楽しみに!ちなみに私が好きなキャラはやっぱり一番左のツンデレキャラの金髪ツインテール”夏帆”ちゃんでございます。

こちらの作品の注目の声優さんは当然、メインヒロインの3人です。桜ノ宮苺香(さくらのみや まいか)役(右)/”和氣あず未”(わき あずみ)さん、”日向夏帆”(ひなた かほ)役(左)/”鬼頭明里”(きとう あかり)さん、星川麻冬(ほしかわ まふゆ)役(中央)/”春野杏”(はるの あんず)さんの3人です。彼女たちは3人共23歳という若さ溢れる声優さんであり、やはりこれからの活躍が期待される次世代声優さんたちです。この機会に自分の好きな属性キャラ声優さんは覚えておいて今後の活躍を見守りましょうね!

ブレンド・S 1

最後に作品のテーマ曲ですが、今回はオープニングテーマがものすごく中毒性があります。リズミカルな曲調に萌系映像がはまっていて、1~2回観たら癖になり、頭の中で曲がループしだします。そしてこの曲を聴けばブレンド・Sのタイトルの意味もわかるかと思います。アニメの直接のOPはNGっぽいので声優さんのMVバージョンを挙げておきますね。

オープニングテーマ 「ぼなぺてぃーと♡S/ブレンド・A(和氣あず未・鬼頭明里・春野杏)」
           ※ボナペティートはイタリア語でおいしく召し上がれ!の意味です。

みなさん、今年の年初めはぜひ、萌え系アニメを観て癒されてくださいね。
君にキュン、キュン、キュン、ハートにパンチ、パンチ、パンチな2作品をお楽しみくださいませ。
メイド喫茶にはまだ一度も行ってないけど、生きているうちに一度はクリアしたいと思っている管理人からの業務連絡でした。

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楽しさ・感動がいっぱい詰まった深夜帯TVアニメ作品。まだ知らない40代以上の方々にも知って頂けるよう、おすすめアニメ情報館TAKAYAの店主兼アニメ効能調剤薬局調剤師(仮)兼貴方様の執事がわかりやすくお届けいたします。日常に疲れた方、ストレスが溜まっている方、暇な方は処方箋も出でおりますので、どうぞお好きなアニメを処方してみてください。

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