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「京都アニメーション」作品を知ってください。触れて観てください。その素晴らしさを一緒に分かち合いませんか?

追伸
日頃は当店へご来店いただき、誠にありがとうございます。訳あってしばらくブログを休むことにしました。皆様のブログへもしばらくは訪問することができなくなりますが、何卒、ご容赦下さいませ。8月9日 m(_ _)m


アニメ好きの皆さん、これからアニメを見ようかと興味を持っていらっしゃる皆さん。

「京都アニメーション」作品を観ませんか!

京都アニメーション制作の作品は、そのどれもが人物ばかりではなく、背景の隅々まで丁寧に描かれた美しい作品であることが特徴的です。作画ばかりではなく、作品を面白くするストーリーもしっかりと作られていて、観るものを虜にする、味わいのある内容作品が実に多いのです。

作品に対して決して妥協を許さない、職人としての姿勢や情熱が感じられる、そして制作された皆さんの愛情がものすごく伝わってくる、そんな作品なんです。楽しい作品から感動的な作品まで幅広く、素敵な作品がたくさんありますので、きっと多くの皆さんに喜んでいただけるんじゃないかと思っています。できるだけ多くの方々に「京アニ」作品に触れて、観てもらえたら・・・。

TSUTAYAに行って借りて観ましょう。DVDやブルーレイディスクを購入して観ましょう。ネットの有料配信を使って観てみましょう。劇場へ関連映画を見に行きましょう。

それによって皆さんが楽しんで、感動した結果、京都アニメーションさんにはそこから著作権料が入ります。マネジメントフィーがたくさん入れば直接的な寄付にも劣らない事が起こせるかもしれません。その費用からより高い見舞金や会社の立て直しに回るかもしれません。この先、多くの方に「京アニ」を知ってもらいたいですし、感動してもらいたいです。そして、支援いただけないでしょうか。

「京アニ」はこれからどういう方向へ行くのか今は全くわかりませんが、私たちのみんなの総意が・行動がしかるべき方向へ導いていってくれるものと信じて行きたいです。

今、全国の劇場では7月より劇場版 「Free!-Road to the World-夢」が公開中です。女子ウケする男子水泳アニメだそうで、私はまだこの作品を観たことがありませんでしたが、これを機に劇場でこの作品に触れてみようかと思っております。皆さんのお近くのMOVIXシアターでも公開されていると思いますのでぜひ、物は試しに足を運んで観てください。きっと、京アニの素晴らしさを体験できるはずです。

この他、京都アニメーションの主な作品を紹介いたします。
以下、私が過去記事で取り上げたおすすめ京アニ作品です。クリックしていただければその作品の記事に繋がります。興味をもっていただけたら、ぜひ、お近くのTSUTAYAでDVDを借りるなり、1作品でも良いのでお近くの家電屋さんでもネットでも構いませんのでDVD・ブルーディスクなどを購入して観ていただけたなら強い応援になります。

「京都アニメーション」は日本の宝です。作品を観ることでみんなの想い・パワーを京アニに注いであげてくださいませんでしょうか。日本が誇れる文化であるアニメ、その制作のリーディングカンパニーである京アニをここで亡くしたくはありません。どうか皆さんの暖かなお力添えで応援をいただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。m(_ _)m

「涼宮ハルヒの憂鬱」
「氷菓」
「中二病でも恋がしたい!」
「甘城ブリリアントパーク」
「響け!ユーフォニアム」
「境界の彼方」
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」
「ツルネー風舞高校弓道部」


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ご冥福をお祈りいたします。

残酷で信じられない出来事に、昨日は放心状態で、何もできませんでした
受け入れがたい現実が次々と明らかになっていき、言葉をなくしてしまいました。

未来を夢見ていたでしょう、大勢の方の尊い命が奪われて、やるせない気持ちでいっぱいです。
自分の身勝手さだけでたくさんの人の命を奪うなんて、絶対にあってはならない行為。
同じ人間でそうした人間もいたことに対しても信じられない気持ちで心の整理がうまくできていません。

無念にもお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。

そして負傷された方々の一刻も早い回復をお祈り申し上げます。

私は大人になってから、深夜に放送されていた「涼宮ハルヒの憂鬱」を観て、大人が観て楽しんで良い
アニメの世界をはじめて知りました。
仕事が終わってそれを観るととても癒やされ、そして自分が少し賢くなったような、
そんな魔法をかけてもらっていたような気がします。

子供時代から、再びもう一度、アニメの世界に足を踏み入れる、ワクワクした素敵な出会いと
きっかけを私に与えてくれたのは、紛れもない京都アニメーションさんの作品だったんです。

代え難いたくさんの命と希望、そして多くの才能、京アニさんが築いてきた努力の結晶の多くを
失い、傷つけられた現実が夢であってほしかったです。

今朝、起きてみても事態は同じでした。
残念でなりません。

スタッフのご家族の方々、並びに関係が近しい方々にも切にお見舞い申し上げます。

この恋に、キュンときたら110!しちゃダメだぞ!っと。「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」「かぐや様は告らせたい」「川柳少女」②

続きまして2本目のおすすめ”胸キュン”の”ムズキュン”作品は
「かぐや様は告らせたい~ 天才たちの恋愛頭脳戦~」です。簡単に言えば、高校生の男女の恋を描いたラブコメアニメです。

ちょっとこれではあまりにも大雑把過ぎますよね。もう少し詳しくお話しますとこんな内容です。

将来は国を背負うであろう、由緒正しき富豪・名家のご子息とご令嬢ばかりが集う秀知院学園(しゅうちいんがくえん)。幼稚園から大学まである、私立一貫校である。その学園の中において、偏差値77と言われる高等部の生徒会を取り仕切っているのが、名家でもなんでもなく一般枠から実力で入学した、現在高校2年生の生徒会長・”白銀 御行”(しろがね みゆき)。

そして彼を支えているのが、同じ高等部2年生、総資産200兆円を誇る巨大財閥「四宮グループ」の令嬢で容姿端麗な美少女、副会長の”四宮 かぐや”(しのみや かぐや)である。白銀は常に学年の成績トップであり、四宮が専ら2位である。この二人で毎回、学年1位と2位の座を争っているが、順位はいつも同じである。

四宮は勉強以外においても、スポーツ・芸術他なんでもこなす、オールラウンダーの天才肌だが、勉強では彼には勝てないのだ。方やの白銀は、勉強だけが四宮に勝てる唯一の砦だと思って懸命な努力を持ってしてその地位を保っているのであった。この二人が会って間もない頃はお互いを毛嫌いしていたわけだが、生徒会を一緒に運営するようになり、徐々に互いを理解し始め、少しずつ相手に好意を持つようになっていったのだった。そのうち、相手側から告白されるであろうと両者がそれぞれにたかをくくってから半年が過ぎ、二人は・・・。

互いに好意を持っているのに、いろんなプライドが邪魔をして、関係は今だに平行線をたどっている。「自分から好きと言った方が負け。好きだと相手から告られたら、つき合わないでもない。」何故か、そんな考えが二人の脳裏を横切り始める。お互いに変なスイッチが入り、相手に告白をさせるという、恋の頭脳合戦が始まってしまった。皮肉にも、仕掛ければ仕掛けるほど、相手をどんどん好きになっていってしまう。言いたいけど言えないこの気持ち。相手の受註にハマったほうが負けなのだ。さて、不毛なこの戦いに勝利するのは一体、どちら?

かぐや様は告らせたい1

偏差値77を越える男女においての恋愛のやりとは、おそらくは凡人のレベルでは出てこない、想定外の答えが導き出されるのだと思います。相手から発する言葉に対して出されるその答えは、将棋や囲碁などの頭脳競技のように、先の先までを見越しての答えであり、正しき解答なのかもしれません。つまりは、一般の恋愛では到底あり得ないような、生半可な駆け引きは通用しない世界、高度な別次元での恋愛関係がそこにあって・・・。ある意味、とっても面倒臭そうですね。でも、だからこそ、凡人から見たら、その両者の恋愛は至極、滑稽に映り、大変興味深いものとなり得るのかも知れませんよね。

作品を観ている前半は、そんなふうな単純で面白おかしい物語だと思って観ていました。しかし、それだけでは終わらない裏内容が後半には出てきます。主人公であるかぐやの素性もいろいろと明かされはじめ、一般庶民にはわからない、上流社会ならではの彼女なりの窮屈さ・不自由さ、そして悩み・歪んだ愛のかたちなどが存在している背景が浮き彫りにされていきます。人は周りが羨むようなステージで生きていようとも、それなりの不自由なことや苦労が存在し、絶えず悩める生き物なんだと言うことを悟らせるような物語です。私はそんなふうにこの作品を捉えました。

面白いだけじゃなく、人間性のそうした課題・側面を語ることに寄って、人間の持つ喜怒哀楽を上手に表現し、厚みのある作品に仕上げていることにとても感心し、同時に胸を熱くさせられました。原作が良いのか、脚本が良いのか、そのどちらも良いのか、観れば観るほど精巧なストーリーと演出に思わず、拍手喝采!といった心境です。

また、ご令嬢とただの庶民の恋愛とは、まるで現代版ロミオとジュリエットですね。ただ、この二人はロミオとジュリエットとは違ってなかなか互いの愛を告白しないんですよね。日本人の奥ゆかしさなのか、ピュア過ぎて勇気が出ないのか、はたまた別の理由があってのことなのか?

かぐや様は告らせたい6

この作品は、学園の生徒会主力メンバーが関わるお話しが核となっています。この二人と同じ生徒会にはその他に高等部2年生の書記・”藤原 千花”(ふじわら ちか)、高等部1年生の会計・”石上 優”(いしがみ ゆう)がいます。藤原書紀は天真爛漫で天然系キャラな女子です。だいたい想像できるように、天然なので、会長とかぐやの二人の空気を読むのですが、ずれているために二人の距離が縮まるサポートには全くなっていないという、マイペース人間です。会長と結構、仲が良いためにかぐや様をヤキモキさせることもしばしば。石上会計は人間性観察力が高いがために、いろんなことに気がついてしまい、ついつい、いらんことを発して地雷を踏んでしまうような人物です。

その他に重要な人物として、かぐや様をサポートするお付きの娘が登場します。”早坂 愛”(はやさか あい)という、同年齢でかぐや様と同じクラスに在籍し(私立のお金持ちの生徒が通う学校なのでそのくらいの融通は裏で容易に出来そうです)、ややギャル系なキャラに扮して友人として学校では通しています。彼女は四宮グループの幹部の娘であり、幼少の頃からかぐや様の遊び相手をし、今はかぐや様の自宅で彼女の身の回りのお世話から彼女の恋の悩みまで聴く、一番近しい間柄にあります。

二人を取り巻くこうした主要な人物たちが彼らののっぴきならない日常に華を添えています。ただ、こうした主要キャラの他にも魅力的な個性あるキャラが結構出てくるのがこの作品です。モブキャラにも十分に力を注いでいるのがこの作品の良いところで、精度の高さがうかがえます。

そして、厚みのあるストーリーに乗せて、主人公であるかぐや様の表情を観るのがとても楽しい作品でもあります。見下したような顔、照れた顔、怒っている顔、泣き顔、慌てふためいている顔、その他いろんな表情を見せてくれる彼女ですが、そのどれもがビューティフルで可愛らしいのです。さすがは日本の中枢を担う巨大財閥「四宮グループ」のご令嬢・かぐや様です。彼女の日頃の品の良さがにじみ出てしまう、といったところでしょうか。

それに対して、もう一人の主人公である一般庶民の代表とも言える会長(白銀くん)。庶民なりのプライドを持ってして、名門校に置いてかぐや様に引けを取らない立ち居振る舞いをしているあたりがなんとも応援しがいの有る男であります。彼はこう見えて、実はその地位を保つために人が知らないところで相当な努力を積み重ねる苦労人なのです。結構、ストイックな男ですね。

この作品は、ヤングジャンプの月刊青年漫画誌「ミラクルジャンプ」の2015年6月号~2016年2月号に掲載およびその後の「週刊ヤングジャンプ」2016年17号にて連載中の、漫画家・イラストレーターの”赤坂アカ”さんによる同タイトル漫画が原作となっております(既刊14巻)。それがアニメ化され、2019年1月~3月に全12話が”BS11”他で全国放送されました。同時に”AbemaTV”・”ニコニコ生放送”でもネット配信されていました。そしてこの作品は2019年9月6日より全国で実写版映画が公開予定となっております。ヒロインのかぐや様役は”橋本環奈”さんで、会長役はキンプリのメンバーの方のようです。

かぐや様は告らせたい2

アニメーション制作は”A-1Pictures”。「さんかれあ」「ローゼンメイデン」「昭和元禄落語心中」を手掛けた”畠山 守”さんが監督です。シリーズ構成は同じく「昭和元禄落語心中」「BanG Dream!」「色づく世界の明日から」を担当した”中西 やすひろ”さん。キャラクターデザインは「刀使ノ巫女」をデザインされた”八尋 裕子”さんです。

注目の声優さんは、もちろん、ヒロインのかぐや様役の”古賀 葵”さんです。彼女はアドリブが面白かったゆる系アニメの「魔法少女なりあ☆がーるず」/はなび役と、「天使の3P!(てんしのスリーピース)」/金城(かねしろ)そら役では小学5年生のとっても可愛い役を演じていました。今回は、かぐや様の様々な感情を捉えた一役内で結構幅のある役どころを見事に演じてました。かぐや様=古賀さんというイメージを強く、みなさんの中に残せたのではないでしょうか。

もう一人、藤原 千花役の”小原 好美”さんもはまり役でした。ちょっと抜け気味の可愛らしい千花ちゃんの魅力を余すところなく形にしていて、Goodでしたね。彼女は「月がきれい」のヒロイン・水野 茜役も良かったですし、現在放送されている「スター☆トウィンクルプリキュア」ではキュアミルキー役を演じていますので、こちらもチェックしてみてくださいね。

そして、この作品は映像だけでなく音楽もとっても素敵に仕上がっております。
オープニングテーマはあの大御所の”鈴木 雅之”さんがこの作品の世界観をムーディに歌ってくれていますし、エンディングテーマは、”halca”さんがかぐや様の心情を可愛らしく、そして切なげに歌ってくれていて、どちらもとても心に響く素敵な曲です。

あと、藤原書紀の劇中歌は間もなく1,000万ダウンロード突破という、注目のかわいいダンスなのでこちらも観てくださいね。あまりにも可愛らしいダンスなので、3次元で真似る方も結構いらっしゃるようです。藤原書紀、ある意味、無双!と思わずそう思ってしまいます。ちなみに、ダンス映像の最後で、カーテンについていた虫を藤原書紀が優しく窓の外に放ちますが、あれはゴキちゃんのようです。

オープニングテーマ「ラブ・ドラマティック feat.伊原六花/鈴木雅之」
エンディングテーマ「センチメンタルクライシス/halca」
第3話劇中歌「チカっとチカ千花っ♡/(小原好美)」

最終回の12話・花火回は、胸がキュンキュンするお話しですのでどうぞお楽しみに!
ツンデレが好きな方には必見の今回の作品、ぜひ、当作品もご堪能いただけたなら幸いです。

「あら皆さん、このアニメでキュンキュンするなんて会長並におカワイイこと。」By かぐや

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この恋に、キュンときたら110!しちゃダメだぞ!っと。「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」「かぐや様は告らせたい」「川柳少女」①

「ああ、どこかに心がときめくような出来事が落ちていないだろうか?」そんなありえないことを妄想する私も、もう40歳。嘘です。50歳を過ぎて”とある科学のレールガン”(アニメ作品タイトルです)ならぬ”たんなるジジイのローガン”がかなり、進行中です。それに伴い、 最近は自分に都合の悪いものも、どんどん見えなくなってきました。確信犯です(笑)

そんな、いつもと変わらぬ日常を過ごしていたジジイに、最近、神風が吹きました。イベントのアルバイトスタッフを募集したんですが、今回は男性ではなく、珍しく女性からの応募でした。「どうせなら、ちょっと可愛らしい娘さんが来たら良いけど、そんなのはあくまで2次元の話。現実にはありえないよね。」と横縞なことを思っていたら、面接で来た女性がなんと、そのまさかだったんです。21歳の大学生の方です。奇跡、キタ~!あまりにも可愛くてきれいな方だったんで、会った瞬間、思わず笑ってしまいました。私は街中で、度が過ぎるほど可愛さと綺麗さを併せ持った女性を見かけると、思わずニヤッと笑ってしまう、という癖を持っています。

さすがに30歳離れた、しかも所帯持ちの私とは当然、「恋は雨上がりのように」というアニメのような、おっちゃんと若い娘のロマンスなんて事はありえないのですが、頭の中では何故か、いろんな妄想が膨らんでしまいます。男って本当に馬鹿ですね。いや、男性のみなさん、ごめんなさい。私だけがお馬鹿さんでした(笑) おそらく、今年一杯はその娘さんとイベントで一緒に仕事をすることになりそうです。よーし、イベントのお仕事は全力で頑張るぞい!非常に単純で安い男です。もし、胸キュンなことがあれば、それは単なるジジイの心臓発作かも知れませんので、勘違いしないように気をつけます。以上、心の中だけロマンス希望のジジイのたわごとでした。

今回は、私が昨年の後半から最近観た作品の中で、胸がキュンとするような恋のお話しを3本集めてみました。3本とも基本的には”胸キュン”の”ムズキュン”ですね。平たく言えば、お互いが好きなはずなのになかなか進展しない、周りがじれったくなるような恋愛アニメです。恋愛・ラブコメディものもいろいろとありますが、その中でなぜか私はこうしたムズキュンなジャンルも結構好きで、これをおかずにごはん3杯はいけるほうです。いや、実際に試したことは無いので、いけるとは思います。いや、たぶんいけるんじゃないかな?です(笑)

まず、1本目は「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」という作品です。ファンタジーな世界においてのラブコメ作品です。

ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。1

元天使である悪魔たち(堕天使たち)が暮らす”魔界”の日常が舞台となっています。そこでは、人間への最後の審判(天国行きか地獄行きかの採決)が下される前に、人間に数々の試練を与える役割を担っている悪魔たちが万魔殿(パンデモニウム)という魔界にある行政機関で大勢、働いており、主人公は、その行政機関の君主である女性、元熾天使(もとしてんし)の大悪魔・ベルゼブブ閣下と彼女のそばで秘書のように彼女の仕事をサポートする新人男性職員、近侍頭である”ミュリン”です。

彼は、魔界で数十万の悪魔を従える彼女に憧れを持ってお仕えしたのですが、いざ仕えてみると、彼女の以外な一面を垣間見、他の者には見せない、”ゆるふあ”なものが好きというギャップに魅了されてしまいます。方やのベルゼブブ閣下も、彼の献身的なサポートと、時折見せる優しさに次第に好意を抱くようになっていきます。互いに惹かれ合っているそんな二人ですが、上司と部下の関係が邪魔して、二人の距離はなかなか縮まらないのです。このお話しは、彼女が”ある気持ち”に名前をつけるまでのお話し、かもしれません。

彼と彼女の他にも、元智天使(もとちてんし)の男性悪魔・アザゼルに片想いの元権天使(もとごんてんし)の少女悪魔・”ベルフェゴール”のこれまた進まない恋や、プレイボーイ風な元熾天使(もとしてんし)の男性悪魔・”アスタロト”にヤキモキしてしまう近侍の女性悪魔・”サルガタナス”の恋なども並行して物語が進んでいきます。

見どころの一番は、やはり作品の生命線である物語性であります。3つの同時進行的な恋の行方がとても気になります。それぞれがどのようにアプローチし、進展して行くのか?行かないのか?3歩進んで4歩下がるみたいな展開も有るとか無いとか。鈍い男たちの反応にじれったさを覚え、ついつい引き込まれてしまいます。純情乙女男子のミュリンくんの心の声も結構面白いですよ。

次に、作品全体の世界観です。魔界とは言っても、この世界はとても平和でメルヘンチックに描かれています。この物語の世界には癒やしが溢れ、観ているだけで気持ちが和みます。フレーム自体が癒やされる設計になっているのがリラックスして観れて非常に心地よいですね。

そしてその作品の世界を支えている個性的で愛らしい各キャラクターの魅力にも注目です。イラストタッチがどれも優しくて色もパステルカラーで、観ているだけで幸せな気持ちになります。ベルゼブブ閣下は可愛らしいのですが、身にまとっている衣装は割とお胸を強調した作りで、そのギャップが実にけしからん!という感じです。また、”ごっちん”と呼ばれているベルゼブブの友人のベルフェゴールですが、フリフリのミニスカートにおへそを出した衣装で縞々のニーソックスが可愛らしいだけではなく、広島弁風な訛りがとってもキュートです。方言娘にキュンキュンしてしまうのは、男性にとっては”あるある”ですよね。そしてだめ男に惚れてしまう、男装スタイルでクールビューティなサルガタナスのツンデレぶりも結構、楽しめます。

ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。3

ちなみに、私は天使について詳しくないのでちょっと調べてみたのですが、天使には3つの階級があるそうですね。上位(熾天使・智天使・座天使)、中位(主天使・力天使・能天使)、下位(権天使・大天使・天使)となっています。つまり上位の熾天使が一番偉い方のようです。ベルゼブブ・アスタロトは元熾天使なのでやっぱり偉いのですね。アザゼルも上から二番目の元智天使です。ごっちんは下から3番目の元権天使ですね。それぞれが、よく聞く大天使ミカエルよりも偉いようです。とにかく、上位の3つの天使は、神のまわりにいることを許された階位の天使だそうなので、雲の上の方々ということになるんでしょうかね。

この作品は、2015年7月より「月刊少年ガンガン」に連載中の(既刊10巻)漫画家・イラストレーターの”matoba”さんによる同名タイトル漫画が原作となっております。それがアニメ化され、2018年10月~12月に全12話が”BS11”他で全国放送されました。同時に”AbemaTV”・”ニコニコ生放送”でもネット配信されました。アニメーション制作は”ライデンフィルム”。シリーズ構成・脚本は「血界戦線&BEYOND」「3D彼女 リアルガール」の脚本を担当した”冨田頼子”さん。キャラクターデザインは、「徒然チルドレン」のキャラデザを担当した”住本悦子”さん。監督は”和ト湊”さんです。

今回の作品の注目すべき声優さんは、ベルゼブブ閣下役の”大西沙織”さんとベルフェゴール役の”久野美咲”さんです。大西さんは「冴えない彼女の育て方」の英梨々役を演じた方で、久野さんは「3月のライオン」の川本モモ役で有名な方です。この作品のお二人の声とBGMを聴いているだけですごく癒やされます。

オープニングテーマ「ピンクレモネード/三月のパンタシア」
エンディングテーマ
「あくまで恋煩い /ベルゼブブ(大西沙織)・ベルフェゴール(久野美咲)・サルガタナス(加隈亜衣)」

癒し系アニメが好きな方、ピュアな恋のアニメが好きな方は必見の1本です。ぜひご覧くださいね。

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積み重ねた努力と支えてくれたみんなの想いを背負い、彼らは箱根を駆け抜ける。タスキの重さを強さに変えて。「風が強く吹いている」

人生をどう生きるか?自由に生きて良いということを無条件に許された人間にとって、選択肢が無限にあるのは、それはそれで結構、悩ましく難しい問題です。そしてそれは、”自分らしく生きる”というのがこの世の中においての大雑把な模範的解答であり、懸命な生き方なんだと思います。しかし、その”自分らしく”が問題なのです。何が一体、自分らしいのか?黙って待っていれば、いつか自分は自分らしくなれているのか?惰性で生きていれば答えはやはり、NO!ですよね。他人から見て、”あなたらしい”とは言われても、それは決して”自分らしい”とイコールではないはずです。

できれば興味のあるものに積極的にチャレンジして見聞・経験を積み、自分に合ったものを少しずつ見つけていくのがベターなのでしょう。ああ、そうか、その一連の作業の積み重ねが自分らしく生きるというやつにつながっていくのか、なるほど。”自分らしく”という言葉にとらわれすぎると頭でっかちになり、難しく考えて悩んでしまうけど、自分の欲する方向にまずは行動して、昨日よりは今日、今日よりは明日の今までとは違う景色を観ようと、ちょっとだけ自分で自分の背中を押してやれば、結果、自分らしく生きることになっていくのかもしれない、かな。

その人なりの人生。人と比べたって羨んで真似をしたって所詮、その人と同じように生きることはできないですよね。だったら、むしろ、開き直って自分らしく生きてみましょうか。”今日”とは違う”明日の自分だけの景色”を見るために。

ただし、一人だけでは見づらい景色もあるのが事実。そこは他人の力を借りて見るのもまた一つなのかもしれませんよね。仲間に感化されて行動することも、”自分を変える”、”自分らしくを育てる”ことにつながるんだと思います。未知なるものに挑戦しようとした場合、逆に他人をこちらから巻き込むこともありですよね。

今回紹介する作品は、他人に巻き込まれ、他人を巻き込み、それによって、どこかもの足りないと思っていた自分が感化され、動き始め、仲間とともに行動する中で、それぞれが新たな自分を見つけていく、そんな素敵なお話です。

その作品とは「風が強く吹いている」です。

風が強く吹いている1

大学対抗の駅伝大会と言えば、正月にTV中継もされるあの有名な”箱根駅伝”ですよね。まさに、この箱根駅伝を目指す若者たちの物語がこの作品です。有名どころの大学駅伝チームを取り上げた、とっても苦しく、汗臭い熱血な青春ストーリー、ではなく、その辺のあんちゃん達がマラソン経験者にうまくそそのかされて一緒に走らされ、気がついたらいつの間にか走ることにのめり込み、箱根を10人で目指すことに事になった的な、面白さたっぷりのノリと同時に感動もしっかりと味わえるスポーツ&青春ストーリーです。

補足しておきますが、箱根駅伝は往路5区間、復路5区間の計10区間を10人で走り繋ぐマラソンです。なので、最低10人は必要なのですが、このお話は無謀にも控え選手がまったくいない、カツカツの10人で箱根を目指すという、常勝チームが安定した選手層を保ってのぞんでいることからすると、ある意味とんでもないお話なのです。

ちなみに、箱根駅伝の正式名称は、”東京箱根間往復大学駅伝競走”です。前年のシード校10校と予選会での10人の合計タイムの上位10校と関東学生連合チーム1校を加えた21校が参加し、1月2日・3日に行われます。読売新聞東京本社ビル前からスタートし、神奈川県箱根町・芦ノ湖までの往路107.5km、復路109.6km、合計217.1kmを10人で走ります。一人平均21kmなので、ハーフマラソンのリレーといったところです。どうやって彼らはトレーニングし、実力を付けていくのでしょうか?そして本当に箱根駅伝に出場できるのでしょうか?この作品を見終わった頃にはみなさんはこの作品のタイトルの意味がよくわかっているはずです。なるほどねって。

この作品は、小説家・随筆家である”三浦しをん”さんが2006年に書いた同タイトル小説が原作となっております。(三浦さんは2012年に「舟を編む」という小説で本屋大賞を受賞した方です。)この小説が2007年に漫画化され、さらに2009年には実写映画化され、興行収入45億に達する反響を残しました。そしてそれからしばらく経っての9年後にアニメ化となり、2018年10月~2019年3月に全23話が”日本テレビ”他で全国放送されました。

ジャンルはスポーツ。アニメーション制作は”Production I.G”。監督は「戦国BASARA弐」「攻殻機動隊 新劇場版」を手がけた”野村和也”さん。脚本・シリーズ構成は、映画「桐島、部活やめるってよ」(2012年)の脚本を手がけた”喜安浩平”(俳優・声優・演出家・脚本家)さんが担当しました。

風が強く吹いている2

人気のない夜道を一人、さっそうと走り去るものがいた。「待ちなさい。・・・万引きです。・・・誰か・・・。」徐々にその声は引き離され、フェードアウトしていった。その声のあと今度は一人、ものすごいスピードで自転車を飛ばすものがいた。自転車はまもなく走る男に追いつき、そのまま並走し始めた。そしてこう尋ねる。「なあ、走るの好きか?」自転車を飛ばしていた彼の名は清瀬 灰二(きよせ はいじ)、通称”ハイジ”。この物語の主人公であり、寛政大学文学部の4年生。銭湯に出かけた帰りだった。

そして、走っていたのは偶然にも同じ大学の社会学部1年生、蔵原 走(くらはら かける)、通称”カケル”。彼はアパートの敷金・礼金を雀荘で使い果たしてしまい、コンビニでパンを万引きして逃げていた途中だったのだ。ハイジはカケルのことを案じ、家賃がなくても当面は大丈夫だから自分の下宿に来ないかと彼を誘った。そして、まずはパンをコンビニへ返しに行こうとカケルに告げた。その後下宿に戻ると、そこにはハイジ以外の寛政大学に通う下宿生が8人もいた。ハイジは早速、カケルをみんなに紹介し、その後、みんなでカケルの歓迎会を開いた。当の本人、カケルは成り行きでハイジについてきたものの、そこに住むとはまだ一言も言ってはいなかったのだが・・・。

下宿生は、1年生の双子の兄弟”兄の城 太郎(じょう たろう)通称”ジョータ”と弟の城 次郎(じょう じろう)通称”ジョージ” 、クイズが大好きな4年生の坂口 洋平(さかぐち ようへい)通称”キング”(クイズ王的なところから)、昔から地元では神童と呼ばれてきたことから通称が”神童”となった杉山 高志、ヘビースモーカーの3年生である平田 彰宏(ひらた あきひろ)通称”ニコチャン先輩”(最初はハイジよりも1学年上だったらしいが今は1学年下に)、司法試験に一発で合格した秀才の4年生、岩倉 雪彦(いわくら ゆきひこ)通称”ユキ”、部屋が漫画で埋め尽くされているくらい漫画オタクで顔が美形な2年生、柏崎 茜(かしわざき あかね)通称”王子”、アフリカからの国費留学生、ムサ・カマラ通称”ムサ”。ハイジはこの下宿で彼らみんなの食事をいつも作っているらしい。世話好きなのだ。

歓迎会が始まってニコチャン先輩がカケルに話しかけた。「どうやってハイジと知り合ったんだ?」カケルは言葉少なげに答える。「たまたま、道で」と。さすがに万引きで逃げてる最中に知り合いました、とは言えなかった。それからしばらく、みんな思い思いに料理を食べながら酒を飲み、談笑が続いていた。頃合いを観て突然、ハイジがクラッカーを鳴らし、みんなの注目を集めながらこう切り出したのだ。「宴もたけなわだが、聞いてくれ。大事な話だ。蔵原が入居して、ついにオレたちは10人になった。ちょうど10人だ。」新入生の双子がやってきてから10日間、ハイジは呪いのように「あと一人、あと一人」と独り言を言っていたらしい。何があと一人なのだろうか?

「10人揃った記念によ、みんなでどっか、旅行にでも行くか?」ニコチャン先輩がそう提案した。「みんなで、良いですね。」ハイジが答える。「どこにするか?」と再びニコチャン先輩の言葉に対してハイジがすばやくこう答えた。「それなら、うってつけの場所があります。」「どこだ?」「箱根だ。」とハイジが答える。すると神童が「温泉もあるし、移動も簡単ですものね。」と。「いいじゃん、ハイジ。じゃあ、電車かレンタカーか・・・」と今度はユキが反応した。それに対し、ハイジがこう答えた。「乗り物は使わない。移動はすべて足だ。」「えっ。」「この10人で頂点を目指そう。誰でも一度ぐらいは目にしたことがあるだろう、正月、雑煮でも食いながら・・・。出よう、みんなで。箱根駅伝に。」

その発言を聞いて、みんなはあっけにとられていた。「どういうことですか?」ムサが聞いた。ハイジはおもむろに下宿名”竹青荘(ちくせいそう)”が書かれている看板をみんなの前に差し出した。よく見ると、その名前の脇には小さく、そしてやや、かすれながら”寛政大学陸上競技部錬成所”という文字が読み取れた。どうやら、この下宿はもともと陸上部の寮だったらしい。そして下宿生は全員が竹青荘の入居届けを出したことによって自動的に陸上部に入部したことになっているらしい。

詐欺だとキングが答える。それに対しハイジは、朝晩の飯がついて家賃3万円はおかしいとは思わなかったのか?と返答した。陸上部の監督はどうやら大家さんらしい。かつては寛政大学に名コーチありと呼ばれたほどの人物であるようだ。ここまで沈黙を保っていたカケルが口を開いた。「絶対に無理だ。   箱根に出るなんて、絶対に無理だ。」ハイジは答える。「それは、誰にもわからないだろう?」

翌早朝、カケルは一人、ランニングをしていた。途中の公園ではハイジが犬の”ニラ”を連れてベンチで休んでいた。カケルは、ジャージのズボンをまくって足をマッサージしているハイジを見た。彼の右膝あたりには手術あとが見受けられた。それについてカケルは何も聞かなかったが、ハイジの方から高校時代に手術したことを聞かされた。そして半年後にはカケルの走るペースに合わせられるレベルまで足は回復すると、ハイジはカケルにそう話した。続けざまに彼はカケルに対してさらにこう告げたのだ。「オレは本気だぞ。必ず出る、箱根駅伝に。今日から全員、口説き落とす!お前のこともな。   仙台城西高校、蔵原走。」

ハイジは蔵原の過去を知っていて、目の前にいる彼が全国的にも有名な存在であることにいつしか気づいていたようだ。カケルはハイジに見透かされて、はっとした。どうやら蔵原走とは、高校時代に陸上界で名を轟かせていた人物らしい。夜の公園で、二人は互いに歩んできた道が遠からずとも近いところにあったことを暗黙で感じ取っていた。彼らの周りには、これから何かが動き出しそうな予感にも思える風が、わずかに吹いていた。(第1話)

風が強く吹いている3

今回の作品はガチな小説が原作のようですので、しっかりと筋が通ったお話であることが伺えます。ですので、お話自体の面白さには大いに期待が持てます。それと、タイトルに”風”が入っておりますが、原作を読んでないので場面毎の細かい風の描写が文字で表されていたかどうかはわかりませんが、演出を見る限りでは様々な場面で風を吹かせていることに気が付きます。それぞれが、おそらくは意味のある風であることがわかり、にくい演出だなあって感心させられました。

それと、気がついたのは、このスポーツは他のスポーツと決定的に違うところがあることです。それは何かというと、走りながら、同時に頭の中でいろんなことに思いを巡らせることができるスポーツだということです。他のスポーツにはそんな暇はまったくありません。その要素をうまくストーリーに載せて膨らませているので、細かい心の描写はとても楽しくもあり、感動も深くなる要因につながっていると思います。今回のこの作品を観ると、おそらくはリアルな駅伝においても選手は長い距離を走っている最中に、同時にいろんな想いを回想しながら走っているのかなあって想像したくなります。これから駅伝を見る視点が少し、変わりそうですね。

また、全23話と2クール分を使って大事にお話が構成されている作品ですので、各10人のそれぞれにスポットが当てられ、今までの生き様もしっかりと表されています。それだけに各選手が必死に走っている場面を観ると、それぞれの選手が背負ってきたものの重さを感じ、感動で目頭が熱くなります。更に、駅伝は次にタスキを繋がないと終われないチームスポーツです。個人個人が故郷の多くの応援と想いを背負って箱根に立つ他に、その重さを受け取りながら次につなげて、最終的には10人分まで背負って完結させなければならない、想像を絶するプレッシャーの中で闘うスポーツなのです。単なる速さだけでなく、そこに強さがないと走りきれないことが作品を通してなんとなく理解できました。

さらに、私にとってこのアニメは、想いが膨らむ特別な作品でもあります。私の地元は福島県の片田舎です。かつて2005年の箱根駅伝には、わが町のヒーロー・誇りである”今井正人”くんが順天堂大学の往路5区で出場しておりました。彼は私の中・高校のだいぶ下の後輩にもあたります。彼はその年から3年間、往路5区を毎年走り続け、3年連続で区間賞を取り続けるという偉業や驚異の11人ごぼう抜きで順天堂大学を総合優勝に導く立役者になった人物なのです。当時、実況アナが彼のことを”山の神”と呼び、選手に敬意を表すフレーズとして使うきっかけとなった初めての選手でもあります。現在、彼は34歳になりましたが、現役でトヨタ自動車九州でまだ頑張り続けております。

それとはまた別の話ですが、主人公の蔵原走の出身校が仙台城西高校となっており、仙台出身の設定です。私は現在、仙台に住んでおり、私の一人息子が3年前まで通っていた高校名は、仙台城南高校なのです。一字違いに微妙にアレンジされてますよね。なんか、近しい感じで嬉しいじゃないですか。走くんが走っていた高校総体の競技場はおそらく本物かと。巡礼できそうですね。そんな偶然も重なって私にとっては何かとつながる作品となりました。

この作品に出てくる竹青荘のメンツはみんな個性的で愉快です。それでいてしっかりとみんなそれぞれに感動を届けてくれます。特にひ弱だった王子くんが成長を遂げた姿で走るシーンと、決して逃げない、諦めないでみんなにつなごうとする神童くんの激走シーンには涙しました。これはいずれそのシーンを観ていただければ納得ですよ。本当によく頑張ったなって褒めてあげたいですね。

ハイジとカケルについてはとにかくカッコイイの一言に付きます。ダブル主役がそれぞれ素晴らしかった!最後まで走りを魅せてくれますよ。さて、ということは箱根に出れたんでしょうか?あっ、やっぱりそれは言えません。観てのお楽しみということで。^^;あと、マネージャーのハナちゃんが紅一点、一生懸命だし、可愛いです! それではそろそろ、私の怪走もここまでです。この作品のタスキをみなさんへ渡しますね。最後の区間はあなたに託します!楽しみながら、感動しながら23区間を走り続けてくださいね(*^_^*)

エンディングテーマ「リセット/向井太一」(第1話~第11話)
エンディングテーマ「道/向井太一」(第12話~第23話)

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マジンガーZにパイルダ~オン!ヤマトと999の主人公達と一緒に旅していたアニメ世代の私も今は40歳。嘘です。年齢だけは立派な50歳になりました、てへぺろ。40歳を過ぎた頃から再び、アニメの世界へ戻って来まして、今は専ら深夜帯アニメに夢中です。私なりに選りすぐりだと思うアニメを紹介しておりますので、良かったら覗いていって下さいね。

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