人のために生きるということ。「翠星のガルガンティア」

 人は、環境の変化や人間関係を良好にするために自らを変化させて順応し、生きていく能力を持っているはずです。
しかし、自分が変わりたくない場合は、「人はそう簡単には変われないものだ。」と否定し、また、まわりの変われない人間を見ると「いままでの生き方をそう簡単に変えることなど出来ないからね。」と納得してしまいます。
結局のところは、自分自身が変わりたいと願って行動するか否かによりけりかもしれません。
どうせなら、良い意味での成長という変化を楽しめるよう、プラス思考と行動で日々生活していきたいものですね。

今日ご紹介する作品は、主人公が時空を超えてたどり着いた先で順応していくお話ですので、比べ物にならないぐらい自分を変化させなければ生きてはいけないことになるわけです(笑)。
と冗談はここまでで、異文化であってもお互いを分りあおうとしたり、学ぼうとしたり、歩み寄ることの大切さが随所に出てくる素敵な物語であります。
「翠星のガルガンティア」は2013年4月~6月にBS11で放送されたアニメで、ジャンルは冒険活劇SFです。全13話。

はるか遠い未来において、人類は宇宙に進出し、「人類銀河同盟」を結成し、人類の敵である宇宙生命体「ヒディアーズ」と戦いを繰り広げていた。
人類銀河同盟はヒディアーズの母星を見つけ、宇宙空間を飛び越えるワームホールを使って近づき、一斉攻撃を仕掛ける。しかし、反撃を受けて撤退を余儀なくされる。
撤退する仲間を援護するために”中佐クーゲル”と”レド少尉”は最後まで戦うが、そのためそれぞれの搭乗機はワームホールからはじき出されて時空を超えてしまう。
時は変わってその半年後、氷河期が訪れたあとの地球では、水面が上昇し、陸はすべて水没し、人々は船をつなげた船団の上で生活をしていた。
レド少尉は人口知能を持つ搭乗機”チェインバー”とともに、海から沈没船を引き上げるがごとく、お宝として引き上げられれていた。
意識を回復したレドは状況をつかもうとチェインバーの中から外に出るが、未知のお宝を見ようと近づく15歳の少女”エイミー”を思わず人質にして周りの人々を敵にまわしてしまう。そんな最悪の状況から、レドは徐々に船団”ガルガンティア”の人々との共存の中で異文化に寄り添い、信頼を勝ち得ていくのであった。人間の祖先の地、地球において。
戦うことしか知らなかったレドは次第に人間らしさを取り戻していく。

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やがて、地球の反対側に飛ばされてしまったクーゲル中佐が現われるが、船団ガルガンティアと戦う運命に。
昔のクーゲルとすっかり変わってしまったと悟ったレドは、クーゲル率いる船団と戦うことを決意する。
レドはチェインバーとともにガルガンティアの人々を守ることが出来るのか?そしてそのあと、レドは最後にはもとの居場所に戻ることは出来るのか?
戦士であり人間であるレド、死ぬ事しか知らなかった戦士がこの星で生きるということを知る。

レドは、人口知能を持った、搭乗者の支援啓発システムを担うロボット(搭乗機)チェインバーを介して地球の言葉を理解し、地球の生活にも適応している。
チェインバーにとっては、搭乗者の戦士としての啓発を支援することが存在意義であり、最終目標であるが、そのチェインバーの人口知能にもやがて変化が生じていくのであった。

だいぶ間はショートカットしましたが、このようなストーリーです。
何が自分にとって幸せな生き方なのか、見終わったあと、ふと自分のこれからもちょっと考えたくなる作品かもしれません。

ラストにはおもわぬ感動も待っています。ぜひ最後までご覧くださいませ。

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