深く堀下げてその道を極めれば、おのずとまわりも良く見渡せる!?「ワンパンマン」

リアルにおいては今、一番最強と言えるのがフィギュアスケート界の羽生結弦選手ではないでしょうか。
前人未到の300点超えの得点で他の追随を許さず、圧倒的勝利を続けています。また、回を追うごとにその得点も伸ばし続け、羽生選手のために新たに得点ルール変更をしないといけないのでは、なんてことも一部で囁かれているとかいないとか。
彼のスケートを見る限り、素人目に見ても、技術力・表現力の両方において次元の違いを感じますし、見ていて彼のメンタル面の強さを感じます。彼が見ているものは他人ではなく自分であり、見えないもう一人の理想の自分を追い続けているような気がします。
だからこそ彼のインタビューなどを聞くと、スケーターとしてだけじゃない一般の人間としての品格も合わせて感じるのだと思います。
リアルはリアルとしてそんな人物が世間を賑わしておりますが、2次元の世界でも最強と言われる方が登場し、衝撃を与えております。

そのお方が出ているアニメが「ONE PUNCH MAN/ワンパンマン」という作品です。

なんせ、闘う相手をことごとく、一発のパンチ”ワンパンチ”で倒してしまうというのだから最強です。
地球はもとより様々な地球外生命体どもがやってきて地球を征服しようとしますが、彼にかかれば一発で終了。
彼の他にもヒーロー協会に登録しているプロヒーローが、最強のS級からC級までたくさんいるわけですが、とにかく宇宙規模での最強の敵が止めどとなくやってくるのでプロヒーローも大変です。最強を名乗る敵がたくさんいるのでS級ヒーローが束になって闘っても歯がたたない時も中にはあります。そんな、ぱねぇ相手の場合でも、彼はやってくれます。

とにかく強さが光るアニメではありますが、それと同時に彼の強さが世の中の明るみに出てくる過程での彼を取り巻く評価と、そしてヒーローとしての彼の生き方が見どころのアニメです。

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彼はそれほどの強さを持っているにもかかわらず、はじめはヒーロー協会にプロヒーローの登録をしていなかったために闘って勝利しても人知れずの存在でした。
遅くなりましたが彼の名は”サイタマ”。サラリーマンでいることに疲れた彼が、職探しの中、街なかで遭遇した化け者との闘いに巻き込まれたことがきっかけで、昔から憧れていたヒーローになることを決心。3年の月日をかけた、なみなみならぬトレーニングによって彼は、強大な力を手にすることとなり、そこから彼は趣味としてヒーロー活動をするようになるのでした。

その後の別な闘いにおいて、彼に助けられたサイボーグ・ヒーローの”ジェノス”がサイタマに弟子入りし、二人でヒーロー協会に入ったことから徐々に彼らの地名度が上がっていきます。
ただし、ジェノスの評価は上がる一方、サイタマの信じられないあまりの強さに世の中の評価は正当に下ることはなく、インチキまがいのレッテルを張られることにもなります。
しかし、彼は言い切ります。「人のために俺はヒーローをやっているわけじゃない。俺は自分のために好きで勝手にヒーローをやっている。だから、お前らはお前らを守ってくれているヒーロー達をちゃんと評価してやれ!」と。
人からの評価なんて彼にとってはくそくらえ、なのですね。

道を極めた者だからこそ、本当に自分にとって大事なことが何なのかがわかっているのだと思います。深く物事を掘り下げると、それによって付随する別の知識や技術が加わり、それによって周りの状況がよく見え、同時に自分のスタンスもはっきり認識することが出来るのではないでしょうか。最強・別格と呼ばれる人たちは一段も数段も人とは違うステージで物事を捉えているのだと思います。

この作品の中には多くのヒーローが出てきます。しかし、ヒーローも様々で、正義感があるヒーローばかりではなく、人気のために足の引っ張りあいをする者もいればランキング稼ぎの仕事ばかりをこなす自己中者もいたりします。
また、弱いがためにそれ相応の闘いしかできない歯がゆいヒーローも出てきます。
大人社会の縮図がこのヒーロー物語の中でもありありと表現されています。そんなところも大人向けのアニメとしておすすめかもしれません。

この作品は漫画家”ONE”さんが2009年7月からウエブサイトで連載していた漫画が2012年にリメイクされ、原作・ONEさん、作画・”村田雄介”さんのペアにより「となりのヤングジャンプ」に連載となり(既刊10巻)、それが2015年10月~12月にアニメ化され、テレビ東京他、アニマックス、ニコニコ生放送で放送となりました。

オープニングテーマ「THE HERO!!/JAM Project」
エンディングテーマ「星より先に見つけてあげる/森口博子」

力の強さだけじゃないハートの強さも最強の、羽生君レベルのアニメを皆さんもぜひご覧ください。

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能ある達也は爪隠す。「魔法科高校の劣等生」

西暦2095年、なんて聞くともう、どんな世界か想像できないくらいに遥か彼方の未来ですが、どうもそのくらいになると魔法を使える方々がちまたに溢れているようでして。
そんな先の未来になる前にぜひとも異能やら魔法が使えたらいいのに・・・なんて思う今日このごろの私です。
些細ですが、私もひとつだけ、能力を持っております。実は耳が動かせるのです。それもかなりの高速で左右交互に動かせます。
ただ、残念なことにその能力では誰も救うことができません。そういう意味では私もひとつの残念系キャラになってしまうのでしょうか?すごい能力を持っていれば平和のために貢献できるのに、やはり、ごくごく一般人にとってはそれが現実です。
それに比べ、アニメの世界はなんだってできちゃうからすごいですよね。だからこそアニメで夢が見れるのかもしれませんね。

そんなこんなで前置きが長くなってしまいましたが、今日は総合的に面白い、魔法系アニメをご紹介いたします。
ジャンルはSFファンタジーバトルアクションです。主人公が最強でバトル多し、主人公の妹がとても可愛く兄想い、ハーレム要素も多少ありで見応え充分な作品、それが「魔法科高校の劣等生」です。

男性が好きな属性、最強キャラ系・妹系・ハーレム系が入っていればもう十分かと思いますが、さらにすごい魔法の数々が登場するというまさにサプライズアニメです。
ワクワク感たっぷり、脇汗じっとり(はいらないですね)の展開にかなり引きこまれます。
SF用語が本格的に出てきて難しいのですが、それがわからずともその雰囲気がリアル感を増長させてくれるので面白く感じます。
極め付きはおもいっきり看板に偽りありで、主人公、実は劣等生ではなく、超絶な優等生です。そしておもいっきり最強です。私が最近まで見たアニメの中では1・2位を争う強さかと思われます。彼に勝てるのは「フルメタル・パニック!」の相良宗介でもなく、「ブラック・ブレッド」の里見蓮太郎でもなく、「とある科学の超電磁砲」のアクセラレータか、もしくは今世間を賑わせているワンパンマンあたりかも知れません。なんせ、銃弾を浴びても弾丸を避けるどころかつかみとってしまう処理能力、そして24時間以内であれば即死以外の瀕死の重傷者なら自分を含め、その傷がなかったかのように再生させてしまう能力まで持っています。もしかして、あなたは実はドラえもん?(ドラえもんもある意味最強ではありますが)
ではお話をすすめましょう。

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第3次世界大戦が終結してから35年が経った西暦2095年の日本。超能力と言われた先天的な能力が魔法という名前で体系化され、強力な魔法技能師は国の力とみなされるようになっている時代、魔法技能師の養成機関として国は全国に9つの魔法科高等学校を設立した。

主人公”司波達也(しばたつや)”はその中の更にエリート校である「国立魔法大学付属第一高等学校」に入学するが、彼は魔法理論は学年トップの成績でありながら、魔法実技が最低レベルというアンバランスな入試結果のため、一科には合格できずに一科の補欠としての位置づけである二科生としての合格であった。達也には早生まれの妹”司波深雪(しばみゆき)”がいる。彼女は理論も実技も学年トップクラスの成績のため、一科生として達也と同時に第一高校へ入学。

一科の制服には校章らしき花弁をあしらったエンブレムが付いているが、同じ生徒であっても二科生の制服にはそのエンブレム着用は認められていない。見た目からして一科生・二科生の区別が付くシステム。一科生と二科生の間にはそこからしても格差があるため生徒間での差別的な見方が当たり前となっていた。
達也と深雪は兄妹でありながら、格の違う一科・二科生同士が一緒に通学をともにするだけでまわりからの批判の目にさらされる事となる。ある時、それによって変なナンクセをつけられ達也は同級生の一科生と魔法対決となるのであるが、見事にその相手を退けてしまう。なぜなら、達也は日頃鍛錬を重ねている忍術での実戦的な闘いに優れているため、魔法技能にもそう簡単には負けないのである。
そんな一件が生徒会の目に止まり、二科生でありながら強さを持つ達也は風紀委員として二科生から初となる生徒会メンバーに選ばれるのであった。風紀委員の仕事は一科生・ニ科生のそうしたトラブルを解決したりすることが主な仕事であるが、当然、魔法絡みの強さがないと仲裁に入れないが、達也は次々に問題を解決してゆくのであった。やがて達也の計り知れぬ能力の高さが学校中に知れ渡り、一科・二科生の意識も変わってゆくこととなる。

達也は相手の魔法技能がどうゆうものかを一瞬で見抜いてしまうくらいに魔法の演算能力についてはずば抜けたものがある。反面、脳でその処理能力をフルに発揮するため、数種の魔法を重ねて発動する現代魔法の技能には劣ってしまう欠点がある。
しかし、達也は新しい魔法を作り出す開発者の側面を持っていて、結果として、シンプルで最強の魔法技能を操る最強魔法技能師へとなっていくのであった。

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これはほんの序章でありますのでここから先がさらにおもしろい展開となっていきます。
主人公の”どや顔”をしないクールな強さがとてもカッコいいのです。そして、その兄を慕う妹もまた強く、そしてその兄妹愛がまわりを寄せ付けないぐらいに凄まじい!他の妹系アニメと比べてもブラコン・シスコン度は一級品です。まあ、これだけすごい兄貴と妹ならば致し方ないかもしれません。ストーリー的にもそうならざる負えない理由は理由で別にあるのでそれは見ていくとわかります。

この作品は、小説家”佐島勤(さとうつとむ)”さんのライトノベルであり、2011年7月から電撃文庫から出版され、現在18巻まで出ています。イラストレーターの”石田可奈”さんがイラストを担当。
2014年4月~9月にアニメとしてBS11他で放送となりました。全26話ですが中だるみは一切ない密の濃い内容となっております。
登場キャラが多いこともありますが、声優さんも贅沢なぐらいメジャーな方々が多数出ている作品なのでより厚みのある作品になっているのではないでしょうか。

オープニングテーマ・エンディングテーマが2曲ずつありますが、私はこの2曲が好きです。
OP「Rising Hope/LiSA」  ED「ミレナリオ/ELISA」

では、魔法が使える方もそうでない方も遥かな日本の未来を想像しながら、魔法の物語の世界へトリップしてみてください。

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楽しさ・感動がいっぱい詰まった深夜帯TVアニメ作品。まだ知らない40代以上の方々にも知って頂けるよう、おすすめアニメ情報館TAKAYAの店主兼アニメ効能調剤薬局調剤師(仮)兼貴方様の執事がわかりやすくお届けいたします。日常に疲れた方、ストレスが溜まっている方、暇な方は処方箋も出でおりますので、どうぞお好きなアニメを処方してみてください。

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